アコースティック 〜Be with YUJI〜

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 image River   (1995.12.6 発売)

(レコード会社:マーキュリー・ME)      オリコン最高順位:33位

Track #  曲  目/ [作詞者・作曲者・編曲者](敬称略) 
  1.
 
愛までもうすぐだから 
[作詞:織田裕二/真名杏樹 作曲:織田裕二/井上慎二郎 編曲:松本晃彦]
  2.
 
う・ね・り
[作詞:工藤哲雄 作曲:都志見隆 編曲:松本晃彦]
  3.
 
日本の心
[作詞・作曲:井上慎二郎 編曲:松本晃彦]
  4.
 
太陽が目にしみる
[作詞:真名杏樹 作曲・編曲:上杉洋史]
  5.
 
思い出に吹かれて
[作詞:工藤哲雄 作曲:都志見隆 編曲:松本晃彦]
  6.
 
Storm
[作詞:小室みつ子 作曲:井上慎二郎 編曲:澤近泰輔]
  7.
 
I'll Be Back To You
[作詞:小室みつ子 作曲:坂下正俊 編曲:澤近泰輔]
  8.
 
熱き砂漠の祭り
[作詞:工藤哲雄 作曲:VOICE 編曲:西脇辰弥]
  9.
 
当たって砕けろ! 
[作詞:織田裕二 作曲:井上慎二郎 編曲:西脇辰弥]
 10.
 
恋にやぶれた花火の後に 
[作詞:織田裕二 作曲:織田裕二/井上慎二郎 編曲:西脇辰弥]


マーキュリー・ミュージックエンタテイメントへ移籍しての第1弾。吹っ切れた作品と言いきるアルバム「River」。
織田さんの等身大の姿が伝わってきます。

1曲目「愛までもうすぐだから」は作詞作曲共に織田さんがメイン。
そして9曲目「当たって砕けろ!」は、少年時代織田さんがリトルリーグに所属していて、そのチームの監督に「空振りして三振してこい。見送り三振したら、居残り練習」と言われたことがあるそうです。
ナンデモやらなきゃ始まらない。困難なもの、未知なものに挑戦していかなければ自分が成長していかない。
やってダメなら笑えばいい。そんな自分自身の少年時代の体験をもとにして作った歌だそうです。

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  ここで、私の個人的感想なんぞを・・・  

◆Track 1「愛までもうすぐだから」: 矢印 うたまっぷ.com 歌詞検索ページ

♪I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから...

前奏や間奏の手拍子がとっても心地よく、聞いている側も楽しくなってしまいます。
PVの織田さんの楽しそうな姿や、ドラマ「正義は勝つ」の横浜ドライブシーンが重なってしまいます・・・
如何にヴィジュアル的な要素が脳へのインパクトが強いということを実感します。
織田さんが自分が作詞作曲したことを伏せて、最終候補にまで残って選ばれた曲だったと記憶していますが・・・
歌詞の中に♪River・・・とあるように、きっとこの曲のコンセプトがアルバムタイトルにも繋がったのでは?
蛇足ながら♪I WANT YOU, I NEED YOU・・・で起こしてもらっている、私の「お目ざsong」です(笑)

◆Track 2「う・ね・り」: 矢印うたまっぷ.com 歌詞検索ページ

♪うたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔...

コンサートでもよく歌ってくれる楽曲です。
汗を流しながら歌っている織田さんの姿が浮かんできます。
特にサビからの流れで♪自分で選んだこの海に溺れそう・・・の・・・が、リフレイン的要素が詰まった音符の流れでメロメロです。

◆Track 3「日本の心」: 矢印 うたまっぷ.com 歌詞検索ページ

♪忘れられないひとがいる あなたを愛した僕がいる...

歌のタイトルどおり、どこかに忘れかけてきている情愛・大和魂みたいなものを歌にこめている織田さん。
最後のコーラス♪La・・・・は、ファンクラブツアーでロサンジェルスに行った際、レコーディングに参加されたFCの方々の声だと思います。
練習もされたようで、実にイイ感じで締めくくられています。

◆Track 4「太陽が目にしみる」: 矢印 うたまっぷ.com 歌詞検索ページ

♪何をアクセクして 僕は探すのだろう...

優しく語りかけてくれるような織田さんの歌声が、なんともイイ感じです。

◆Track 5「思い出に吹かれて」: 矢印 うたまっぷ.com 歌詞検索ページ

♪ただ抱き合っていれば 日付が変わってた...

前奏のキーボードのメロディラインが心に響きます。
スローな曲を切々と歌っている織田さんがなんとも印象的です。
サビの部分の♪ズン、チャチャ〜ン・・・のリズムがとっても心地よく、このリズムに酔いしれてしまいます。

◆Track 6「Storm」: 矢印 うたまっぷ.com 歌詞検索ページ

♪風もない 夜の街で この胸だけ 嵐が吹いてる...

サビの♪求めても求めても・・・からは圧巻です。正に私の好きな音符並びでして・・
そして間奏部分には、もぅこれでもか!というくらいの極めつけのサキソフォンが加わり、当時個人的には「やられた」一曲です。

◆Track 7「I'll Back To You」: 矢印 うたまっぷ.com 歌詞検索ページ

♪荒れた道に 砂ぼこり舞い上がる...

♪許してくれたね・・・からサビへ向かうあのムードが高まっていくメロディ、感動です。
とってもリズミカルでありながら、切ない音符並びもあり心をくすぐります。
もはや、コンサートのご当地ソングとして欠かせない楽曲になっており、好きな方も多いと思います。

◆Track 8「熱き砂漠の祭り」: 矢印 うたまっぷ.com 歌詞検索ページ

♪どんな未来が その先にあるんだろう...

織田さんが、かつてアフリカへ行かれたときの、あの景色、独特の白茶けた風景、そしてそこで生活されている方々の人懐っこい表情に想いを馳せながら歌っているのでは?と勝手に思ってしまう私です。

◆Track 9「当たって砕けろ!」: 矢印 うたまっぷ.com 歌詞検索ページ

♪補欠だった僕の元へと カントクが歩いてきて...

織田さんの作詞です。
出だしは、ドラムのハイハットの音(=シンバルが上下2枚重なっているもの)だと思うのですが、その チッチッチッチッ というリズムから始まり、その後、細かいビートのピアノ音が刻まれ、織田さんの歌が始まります。
また途中には、バックコーラスに「ドゥワップ」風も盛り込まれ、楽しい構成が続きます。
バッターボックスに立っている少年時代の織田さんを想像しながら聞いたりと、とっても楽しいノリノリ songです。

◆Track 10「恋にやぶれた花火の後に」: 矢印 うたまっぷ.com 歌詞検索ページ

♪夏が終わる頃に 君のアドレス帳から...

これも織田さんの作詞で、作曲にも携わっている曲です。
前奏部分から胸キュン!の要素がタップリ。心象風景がていねいに綴られており、私のお気に入りの楽曲のひとつでもあります。
特に2番(1番ではバックの楽器が違いまして)♪少しずつ視線が・・・のバックに流れるキーボードの音が切なくって・・・ジ〜〜ンときちゃいます。
また「恋」という言葉と「花火」という言葉がもっている共通のムードがシンクロしていて実にステキな詩だと思います。



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