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 踊る大捜査線THE MOVIE 2  &  「BAYSIDE
   SHAKEDOWN 2」 : レヴュー(MOVIE)

(Update:2005/01/16)
【公開】 2003年12月20日
<監督>本広克行 <原作・脚本>君塚良一 (以上、敬称略)



〔あらすじ〕
かつては''空き地署''と呼ばれていた湾岸署がある、お台場。
そのお台場もスッカリ観光地となり、どんどん増殖を続けている。
道案内に迷子、そして交通整理に追われる毎日。青島(織田さん)も事件に飢えている。
そんな中、管内で殺人事件が発生する。
しかし、青島、すみれ(深津絵里)、雪乃(水野美紀)、和久(いかりや長介)は、同時に発生した複数の凶悪な事件の捜査に取り掛かっていた。

殺人事件の特捜本部長として署へやってきたのは......、警視庁初の女性キャリア・沖田管理官(真矢みき)であった。
サポートするのは、室井(柳葉敏郎)。
所轄の刑事たちを軽く扱う沖田に、青島たちは大きな不信感を抱く。
しかし、青島たちの必死な捜査をあざ笑うが如く、第2の殺人事件が発生してしまう。

本庁から真下(ユースケ・サンタマリア)がネゴシエーターとして送り込まれ、合流して犯人へ辿りつくべく捜査を続ける。
そして、捜査は犯人へ迫れるかと思われるが、雪乃が犯人たちに連れ去られ、そして、すみれは......。


  踊る大捜査線 THE MOVIE2
【公開】 2003年07月19日
<監督>本広克行 <原作・脚本>君塚良一 (以上、敬称略)



〔感想〕
「踊る大捜査線 THE MOVIE」公開から5年の歳月を経て、おなじみのメンバーが集結!
舞台となる「お台場」の変貌ぶりには驚かされます。
しかし、湾岸署内の、あの男は・・・ そぅ、未だあのコートを着ている青島が。
しかし、その青島も時を経て、何かが変わったのかもしれません。

この映画によって、世の中に「踊る大捜査線」が前作以上に熱く再燃することになりました。
特集の本やTV情報誌などの表紙など、果たしてどれくらいの数にのぼったのでしょうか??
その中の大半を所持している自分にも驚きます^^;

ご存知の通り「踊る大捜査線」には、コアなファンも数多くおり、そのコアなファンをも満足させ、また前作を観ていなくても楽しめる内容!!これは、とてつもない作業だったのではないかと思います。
続編をあまり好まない織田さんも敢えて取り組んだ作品と言うことでも、とても意義深い作品だと思います。

5年間という時間の移ろいも感じずにはいられません......。
5年前のTV放映時には、まだ新人の域にいらっしゃった出演者の方も嬉しいことに今では第一線で活躍されている方ばかりです。
ですから前作のように「青島くん」を盛り立てるだけにはいきませんでしょうし、みんなが夫々突出することなく、しかも主張を持ちながらバランスよく配置されている、まさに本広マジックの作品の一つと言えるでしょう。

またポスターも4種類を製作し、1枚1枚にそれぞれ含みを持たせた手法には白旗降参です。
やはり印象的なのは「和久さんと恩田さんのポスター」でしょうか。
すみれさんの手の位置に注目すると事件が連想できます。忘れちゃならない青島くんのポスターは、勿論言うに及ばずです!

最後に主題歌が流れ出すあたりの、すみれさん。彼女の襟元には例の弾丸のペンダントが、そして、今まで観たことのないスカート姿が拝めますね。
やはり、仕事?!(爆笑)を愛している女性の心情が「スカート姿」なんでしょうね......。 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。

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  BAYSIDE SHAKEDOWN 2

〔感想〕
2003年夏、実写版・日本映画の興行記録、金字塔をを打ち立て、11月末までには、ナント!1254万人を動員し話題作となった「踊る2」。
その海外へ向けての新バージョンとして誕生したのが、この「BAYSIDE SHAKEDOWN 2」です。

ドラマを観たことがない海外の人にも分かり易い様にと再編集がなされ、アメリカのジョージ・ルーカスの''スカイウォーカー・サウンド''で音入れをし、オリジナルより18分短く編集しなおした、コレまた画期的な作品です。
音源ひとつで画面から伝わってくる臨場感が益々リアルにもなり、観客それぞれの心臓により熱く伝わったシーンも数多くあったと思います。
確か冒頭のヘリの音はジュラシックパークの音を使ったような話だったと思います。
案外亀山プロデューサーや本広監督あたりは楽しみながらの作業でもあったと思います。
映画に携わるものならば一度は行ってみたい聖地のひとつでもあるでしょうから。
オリジナルとの違いを目や耳で感じながらの鑑賞もまた楽しく、嬉しいものでした。 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。



また、多くの織田さんの楽曲の編曲を手掛けてくださっている松本晃彦さんのHPにて、この映画「OD2」サウンドトラックのインタヴュー記事をご覧になって、また改めて作品を観るのも宜しいのでは・・・
松本晃彦さんHPへは、コチラからどぅぞ......。



蛇足ながら、このドラマで青島くんとの名コンビで楽しませてくれた、いかりや長介さんが2004年3月に亡くなりました......。本当に心から残念でなりません。合掌



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