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【レポ:LIVE】
コンサートツアー 「2003」 〜 COLORS 〜 公開リハーサル
2003.9.13(土) <三郷文化会館にて>
公開ゲネ、所謂公開リハーサルである。私も当初、ゲネ??という人間だった。
ゲネと言ったり、ゲネプロと言ったりもする。何でもドイツ語が語源だそうでGeneral probe(ゲネラル プローベ)の略。演劇・オペラそして舞踊などで初日の前に本番と同じ手順で行なう総稽古のこと、ということをコノ頃知った(汗)
そんなことはさておいて・・・
休日ダイヤでもあるので、余裕をもって「織田友」さんと待ち合わせ、いざ三郷駅へ出発! 思ったほど車内は混雑しておらず、乗車して3駅ぐらいで二人とも座れた。
三郷駅で待ち合わせている別の「織田友」さん5〜6人の方とも会えた。久しぶりの顔、そして初めて拝見するお顔もあったが、そこは皆さん「織田ファン」スグサマ、織田さんの話題で盛り上がっちゃう。昼食を済ませ、少し早いがTAXI(2台)で三郷文化会館へ・・・
夏の終わりを思わせる太陽の照り返しが強く、日陰をもとめて右往左往。小さな噴水が少し離れた場所にあり、その周囲で涼をとったり思い思いの時間を過ごして、文化会館の中へ入る。
駐車場スペースにトランポカーを発見!!それぞれがいろんなアングルで盛んにシャッターをきっていた。
時間が流れ、随分とロビーに人が溢れてくる。アチラコチラに顔見知りの顔・顔・・・ 簡単な挨拶をかわしたり、久しぶりの再会に「織田談義」盛り上がる。
はて・・ それからどのくらいの時間が経過したのか。
スタッフの誘導のもと、一度会館の外に出され、チケットを手にして、いよいよ開場。
席は、ステージに向かって左側のやや後ろ。
今回、私は周りの席に知り合いがおらず、しかも初めてなる「公開リハ」ということで多少緊張していた。私の右の席の方も、おひとりだったみたいなので、「お一人ですか?」と思い切って声をかけてみた。ご出産されてまだ数ヶ月らしいが、今日はお母様にお子さんを見て貰い足を運んだとのこと。「織田さんの話」で開演までの時間もオシャベリしていた。実際始まってからもオペラグラスのやり取りなどもあり、お陰で楽しい「公開リハ」になった。お名前は伺わなかったが、その節は有難うございました・・(笑)
織田さんの言葉は青字にて表記させて頂きました。
コンサートのタイトルでもある「COLORS」という文字が、色とりどりの縞々模様を呈してスクリーンに浮かび上がりながら・・
幕が開くと、壇上に白いシャツにアイボリースーツの織田さんが。場内からは耳をつんざくような大歓声!
1)♪「そんなもんだろう」
元気イッパイ、2年ぶりのコンサート。よっぽど嬉しかったみたいです。
白い歯がこぼれる口元に釘付け状態!オープニング楽しませてもらいました。
ギターを持ち、
2)♪「SOMETHING TO SAY」
おぉっ!こぅいう曲順・・・ やってくれるじゃない!!
前曲から、パンチの効いた曲が続きます。
3)♪「空の向こうまで」
前2曲とは反対に、しっとりと大人の男のムード満点。この曲をいかに大切にしているか、情緒たっぷり歌ってくれます。
「こんばんはぁ、織田裕二です。
今日は、初めての公開稽古へようこそ!是非最後まで楽しんでいってください。」と、ご挨拶。
4)♪「逆風」
後ろのスクリーンには巨大なジャケット写真が映し出されました。お顔がとってもシャープで、眼光鋭い織田さん。
マイクを持って歌っている今の姿と見比べちゃいます。時の移ろいを実感せずにはいられません。
5)♪「鼓動」
昔の懐かしいナンバーが続きましたが、今歌っても全く違和感なく受け入れられる曲です。
勢いでガンガンと押してくるような当時とは違い、織田さんご自身も年齢を重ねてこられてますしね。
ここまでくると、漢字シリーズ三部作の最後「決心」を、と希望しますが、あっさり却下!
代わりにでもないでしょうが(笑)しっかり営業されていました。
「どぅしても聞きたいと仰るあなたのために出たロビーにてCD用意していますので、是非」と。
また、3年ぶりのアルバム「11Colors」。
「じっくり仕上げることもできて自信作である」、「皆さん、もぅ買われていらっしゃるかと・・・」、「是非一人 '3枚' は買って帰るように」と、ここでも営業の押し!されていました(笑)
6)♪「蜃気楼」
その自信作「11Colors」から選曲された曲が続きます。
終わると、ステージに布(暖簾みたいな)が垂れてきて織田さんは後ろに・・・
出てきた織田さんは黒のトレンチコート姿!!!これで何をなさる〜って思っていたら、この前奏!そぅ
7)♪「ピエロ」
黒のトレンチコート姿で歌われてました。
暖簾みたいな布が赤と黒の市松模様になり、それが炎のように真っ赤に染まると、赤と黒が目をつぶったピエロに・・・
そして曲が終わると、同時に目をパッとあいた布に映し出されたピエロは・・・ 織田さん、でした。
その後、壇上の後ろの方へ進まれ〜〜〜、ってあまり、奥へという移動が見えず、その場で足踏み?みたいな^^;
8)♪「TRY」
階段に座って、すっかり「役者・織田裕二」での「T.R.Y.」。ライティングは星が降り注いでいるふうでした。
後半、織田さんに雨が降りかかってくるんです・・・
徐々に御髪が濡れあそばしまして、ホォ〜〜〜〜! やっぱり「水も滴る〜」ってやつですか、もぅ魅せる魅せる。
雨に打たれた髪をかきあげたり・・・ 胸キュン!のひとときでした。
その後、お着替えタイム。BGMは「We can be Heroes」、映画T.R.Y.のスチール写真がスクリーンに映し出されました。三郷の時はこのスチール写真だけでした。
着替えを終えた織田さんは、真っ赤なサテン地っぽいシャツと白いパンツでのご登場!!
オフィシャル(ドットコム)の紹介の流れで、弟分(携帯サイト)の紹介がありました。
今までの数ヶ月の携帯着メロを会場の皆さんに質問したり。
そんな流れの中、「自分がプライヴェートで使っている着メロをここで披露しちゃおうかなぁ」と。
9)♪「VENUS」(byバナナラマ)
サビの部分を歌ってました(これだけならまだ良かったのですが!)
10)♪「LOVEマシーン」(byモーニング娘)
オイオイって!! Mステでお友達になっちゃったのぉ???
正直言って衝撃・驚いちゃいました・・・ VENUSの流れで、こぅなったのでしょうが(汗汗)
ファンはどんな事でも大きな愛で受け止めちゃうからね、との私に更なる追い討ち!が続いたのです(爆笑)
「この年になりまして・・・ そろそろ、こぅいぅことをガツン!と、言ってもいいんじゃないか」と。
そして後ろ向きになり、なにやらゴソゴソ・・・
前奏が始まり(ウッ、これって・・・)コチラを向き直るとメガネをかけた織田さん。
11)♪「関白宣言」byさだまさし
声の感じも似せていて、うまいと言えばうまい。
驚きの連続で、自身には笑っちゃえば勝ちかな?と言い聞かせました(汗汗)
さっきのくだりがこの曲に連動していたわけね(笑)
歌い終わると、「でも、僕の好きな女の子にはコノ歌、ウケが悪いんです。そこで、女心もじっくりと研究しないと・・・」
それで次は・・・ 扇子をポケットから取り出して、
12)♪「北の宿から」(by都はるみ)
この前奏!! 都はるみまで、やっちゃうのぉ〜〜〜。
あぁ、衝撃の連続。どこまで続くの・・・ 最後、ポケットから紙ふぶきをパラッと軽く放り投げて扇子でパタパタしてました。
それにしても・・・ そぅそぅファンは大きな愛で受け止めないと・・・
「こんな僕だけど・・・明日が、ある、 明日がある、明日があるさ」 (2001年のライブ時には、「明日なんか分からない、今を大事に・・」って言われていたと記憶しているので、2年の間に、人生、守りに入ったのかと思ってしまいましたけれど笑) そして
13)♪「明日があるさ」(by坂本九(Re:Japan))
サビの部分は観客にも歌って〜という感じでしたね。
でもちょっと私の中には↑↑のひっかかりみたいなものがあって歌えなかったのです(号泣)
確かこのあたりだったと思いますが『裕二ぃ〜』とか『織田さ〜ん』の声に混じって野太い男性の声で『裕二〜〜!』とかかりました。
「男の声も嬉しい」という織田さんでしたね。
そして、「インターネットでもイロイロ書かれているけど、僕には"その気"ありません」と。これで会場が妙に納得している雰囲気がなんとも言えなかったです
そしてこの辺で『頑張って〜』と声をかけた方がいましたが、織田さん「それだけは言われたくないんだ。これでも頑張ってるんだけど。」と苦笑されていました。
<MC>
それから、自分が年男という事で、まだ今年が終わるまで少しありますが・・と、今年の仕事を振り返っていました。
そんな話の中で、世界陸上、そして『うたばん』の話になり、「パリで恥かいてきました」と織田さん。
随分と時間をかけて収録したのに(夜のエッフェル塔で期間限定のライトアップをするから、ということで結局は一日中船の上で、セーヌ河を上ったり下ったりみたいなことで歌っていたそうですが)出来上がって放送されたのが「あれですから」と。
テレビサイズでしか放送してくれなかったことを悔やんでいました。
やはりコノ歌への思い入れを感じずにはいられません、当然ここではフルサイズで、ということで
14)♪「今、ここに君はいる in Paris」
歌い終わると、「今度はみんなの体を貸してほしい」と・・・
『いくらでも貸すよ』という声も上がりましたが、すかさず織田さんが「そういうことじゃなくて・・」と。
そして会場の皆に手拍子の練習です。
♪ズンチャ、ズンチャ、ズンチャッチャッというリズムのチャの部分が手拍子。
次にステップをつけて。♪ズンのときにステップを踏む。
練習はソコソコの感じで進むも、実際の曲のテンポはかなり速いもの。
そして確かこのステップの後に、ジャンプみたいにピョ〜ンピョ〜ンみたいな動きも入ったんじゃないかと記憶しています。(← このジャンプは横浜だったかもしれません。記憶があやふやでゴメンナサイ)
ただ、ここまで来るとホント難しいですね。限られたスペースというか客席でこれだけの動きはやはりチョット無理かな、と思いましたね。
そしてこの練習の真価が発揮された?!
15)♪「Grassfopper's Life」
皆も必死で織田さんの踊りに合わせて手拍子・ステップ(そしてジャンプ ←これは横浜だったかも・・・)をするも、間奏だけは織田さんも一緒に躍るのですが、その織田さんの動きもアレレ?状態でした(笑)
そんな訳で楽しかったし、いい汗かけたのですが、どこまでリズムと合っていたかはハテナ?でしたね(爆笑)
加えて、前回2001年のコンサートでご披露してくださった織田さんの通称「クラゲ踊り」とか「ヒラヒラ踊り」:ファンの中では、アチラコチラでこういう呼び方をされているみたいです:は残念ながら今回は披露されませんでした。
16)♪「030 =ゼロサンゼロ」
とっても懐かしいナンバーですが、案外淡々と歌っていた気がしますね。
そして「みんな、体を動かしたくてウズウズしてるんじゃない」みたいな話をしてコノ曲へ
17)♪「Shake it UP」
間奏では、一度舞台ソデに引っ込み、そして天井からぶら下げられているロープにぶら下がって空中を舞う、華麗な姿!もご披露。
1回、2回と続き、3回目はおサルさんの着ぐるみが登場しました。
そしてクライマックスの
18)♪「Love Somebody CINEMA version II」
毎回思いますが、コノ曲の威力、そぅ底知れぬパワーを痛感します。
前の方の席の方は分からないでしょうが、後方に行けばいくほど会場内の一体感を見渡せます。
これは圧巻ですね。このウネリみたいなものをステージ上から見る織田さんはきっと体が震えるくらい、鳥肌が立つくらい嬉しいと思います。
ここからは<アンコール>
赤のTシャツにカーゴパンツみたいな装いでしたね。
??ムムッ?なんか紐みたいなものがパンツの後ろについているのか、ついてきちゃっているのか・・・
なんだろうって思っていたのですが、どぅやら装飾だったみたいです(汗)
19)♪「MOON」
うぅむ、息があがっているのかもしれないけれど、もぅ少し情感込めて歌って欲しいかなぁ・・・
ギターを持って、
20)♪「う・ね・り」
そしてお別れの歌・・・
21)♪「I'll Be Back to YOU」
2年ぶりのコンサート。そして満足な仕上がりになったアルバムを引っさげてのライブが始まった、という織田さんの意気込みが伝わってくる公開リハーサルだったと思います。
イロンナ曲調の歌を披露したことで、新しくファンになった方々へも「歌手・織田裕二」をアピールできるのではと思います。
まさに、COLORSというタイトルがピッタリの今回のライブ。
さぁ、ナマもののライブ、会場によってマタマタ楽しいひとときを作り上げることができると思います。
横浜を皮切りにスタートします!!
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