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【レポ:公開対談】
朝日新書「脱線者」出版記念公開対談 '野生にこころ躍る'
2007.12.13(木)
○○さんのご好意により頂いたレポです。○○さん、サンキュッ !
織田さんのお誕生日に運良く「対談」へ行く事が出来ました。
当日は、全自由席で受付が12時半からで、会場に到着したのが、11時過ぎで、既に100人程の方が並んでました。
私は、ほぼ後ろで出遅れてしまいました(笑)
後から聞かされた話では、一番乗りされた方は、朝5時から並ばれたそうで、織田さんもビックリされてました。
会場案内をされていた方にお聞きしたところ、今日は、約300人程が入られると話されてました。
臨時に本の販売コーナーも設置されて、並んでいる行列に売りに回ってました。
12時頃からTVカメラ等の取材関係者の出入りが始まり、一般客は、定刻通りの時間に入場が始まりました。
今回は、一般・プレス・販売書店・関係者に分かれてました。
私は、真ん中の前から10列目位に座ることが出来ました。
定刻時間に始まり、お二人の登場される前に、編集長の簡単なご挨拶があり、打ち合わせで、お二人は話が盛り上がり、本番では話す事がなくなるのではないか、心配されたそうです。
また、この本の出版の際に西麻布の割烹で打ち合わせをされた時に、織田さんが凄く熱心に動物の事を話されて、動物写真家の岩合さんと記念トークイベントをしたら面白いのではという経緯を編集長が話されてました。
加えて、織田さんは子供が生まれたら、4〜5歳迄アフリカで過ごさせたいとも、そんな話のご披露も。
お二人は、正面向かって右端に座られて、テーブルの上には、ペットボトルが2本づつ用意されてました。
真ん中にはスクリーンが映り出されました。
最初に映ったのは、織田さんのアフリカ(ケニア)でした。
織田さんが、ここはどこか分かりますか?
地面を土で固めて作られた空港だと話されました。
岩合さんは、タンザニアにご家族と2年間住まわれていたそうです。
岩合さんがアフリカの国立公園は、神奈川県が一つ入るくらいの規模があると説明され、織田さん飛行機に十数回乗れたと
話されてました。
また、気候は軽井沢に似ているそうです。
2枚目は、ケニアの象
岩合さんが、織田さん象に股間の匂いをかがれた話をされました。
3枚目は、ゴンベの森
日本から4日間かけて現地入りしたと織田さんが話されてました。
短パンにすらりとした素足の珍しい織田さんの映像に、「綺麗な足ですね」、と岩合さん。
一旦、映像は消えたのですが、あまりの反響にもう一度見る事が出来ました。
織田さんの話では、森の中は、日本の山奥と雰囲気がとても似ていて、海外に居る感じはしなかったそうです。
4枚目は、お婆ちゃんと孫のチンパンジー
母親が育児放棄をした為、代わりにおばあちゃんが育てたと織田さんが話されてました。
5枚目は、ルワンダのゴリラ
織田さんがルワンダというと内戦と思われますがと話されて、3m近くの至近距離で、ゴリラの写真を撮られて、本来は7mは離れないとダメだそうです。
オスは、あまり怖くないけど、メスは子供を守る本能があるので怖いと岩合さんが話されてました。
織田さん「分かる気がする」と観客席の方を見ながら笑ってました。
スクリ−ンで、織田さんが紹介された写真は、お借りしたカメラで撮られたそうで、帰国後、砂や水に強いデジカメを購入されたそうです。
購入されたカメラで、今回の著作本に掲載されている写真を全て撮られたそうです。
今度は、岩合さんの写真です。
一枚目の写真が映り出されて会場内からため息が、さすがに本職です。プロが撮られた写真は違います。(織田さんゴメンナサイ)
・犬と猫(親子関係)
・大の字になったぽっちゃり猫(鎌倉のお寺で撮影)
・散歩する猫
・ライオンかチーターの親子(忘れました)
・パンダ
岩合さんは、こちらの出版社から「猫の本」を出されていて、織田さんも読まれたそうです。
織田さん猫の写真を見て、「猫はライオンに似てませんか?」との質問に岩合さんが猫科と答えてました。
織田さんクワガタを飼われてるそうですが?という編集長の質問に「子供の頃に」と答えられて、会場内からエーッ・・・の声で、「スイマセン嘘ついてました。大人の飼い方をしてました」とありました。
最近、ベランダ等に水場を作ってバードウォッチングをされるのが楽しみと話されていた織田さんでした。
アフリカ人は、視力が 5.0 か 6.0 あるそうで、直ぐに動物を見つける事が出来るそうです。
お二人共視力は、1.5で「勉強をしなかったから」との説明に会場内が大爆笑でした。
ペットに洋服を着させているのを見て、息苦しい感じがすると織田さんが話されてました。
岩合さんの写真にライオンかチーター(忘れてしまってスイマセン)親子のなんとも自然でカメラと人間が側に居るということに全然気づかず、触れ合っている一枚がありました。
岩合さん・織田さん共々、アフリカでは自然を大切にするルールがあるそうで、見る時間や場所、人間がやたら触れ合ったりしてはいけない厳しい規則があるそうです。
岩合さんは、野生動物には自分から触れた事がないと話されてましたが、動物の方から寄って来た事はあるそうです。
パンダの話で、野生のパンダを撮るのに中国の山奥で2年間かかったそうです。
山小屋の様な所へ住まわれていたそうで、小屋の中のシミだらけの壁がパンダ模様に見える様になったそうです。
岩合さんが、中国へ行かれた事はありますか?と織田さんに尋ねられて「上海と香港の都市部」だけと、またこのパンダの写真を見て、「ズームで撮られたのですか」と尋ねられた織田さんに岩合さんが「さすがですね」と話されてました。
カメラでも撮れると思うといつの間にか前の方に進んでいて、気づいたらこんな所にいたなんていう怖さが嫌いで、持たなかったそうです(織田さん)
著作本の中にも書いてあったお墓が嫌いだという事に話が移りました。
趣味を通じての友人が、最近病気をするたび弱気になり、自分が死んだら好きな湖に散骨してほしいと織田さんそんなの自分の女房にやらせれば良い気がするけど、多分やるんだろうなと話されてました。
織田さんご自身は、森のような場所で、気軽に遊びに来られる様な、タラの芽の季節には採りに来てもれえる様なところをと話されてました。
岩合さんがチヘ゛ットで行われている鳥葬は?と聞かれて、それはちょっと、とお答えされてました。
最近では、人間の体も汚染されていて、鳥も食べなくなったと岩合さんが話されてました。
編集長が、是非また出版して下さいとありました。
また、岩合さんは、織田さんご歌手という事をご存じなく、織田さん今度のコンサートには是非ご招待します等と話された記憶があります。
あっという間の1時間ジャストでした。
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