スーパーモーニング
O/A : 2007.12.14(金)<テレビ朝日>
昨日(12/13)織田さんの誕生日に発売されたご自身によるエッセイ「脱線者」。
番組・金曜日ナビデーターの週刊朝日編集長・山口一臣さんの独占対談がほぉんの少しオンエアされました。
織田さんの言葉は、青字で表記させて頂きました。
織田さんのお召し物は、黒のハイネックに黒のアウター、ボトムはジーンズ、そして茶色の革靴。三十郎の余韻を残されてか、まだ口のうえには、おひげが・・・
まずは山口さんから大きな花束がお誕生日プレゼントとして手渡され、そして対談へ。
「僕はひとつひとつ納得しないと先にいけないタイプ」
織田さんのこの言葉から画面はスタート。
一生懸命で、不器用・・・ ナレーションがはいります。映画「椿三十郎」で例えるなら ''鞘に入っていない刀、抜き身''、そんな織田さん、だと。
自叙伝を発行することで、織田さんが伝えたかったことは・・・
まず山口編集長が切り込んだ話題は、【結婚観】
著書内でも書かれていることから「結婚観について考えていらっしゃいますよね? 今後の結婚というビジョンがあるのか・・・」
「全くないです、そぉいぅことは。たぶん僕が今の所、100% ないですね。」
「好みのタイプとかってあるんですか?」
「タイプですか・・・ (暫く考え込むふうにして)ありますね。今から口で説明するとえらい時間かかるんですけど」
(ここでナレーション:やはり恋愛の話となると口が重い)
人生の半分の時間を役者に注いできた織田さんらしいエピソード
「踊る〜」の監督が、いかりやさんにドリフターズのギャグをやってくれ、という要求があったとき、監督に「それは和久さんじゃなくて、いかりやさんでしょ。(いかりやさんに)やらなくていいですよ」
(ここでナレーション:いかりや長介にコントのようなアドリブをやらせる、そんな違和感に織田は目をつぶることができない人間なのだ)
「イヤなんですよ、僕はイヤなんです。」
「普通の役者さんなら、違和感が若干あっても合わせて、ある程度言われたとおりにやっていくという」
「イヤですね。そのために胸が張れないです」
(ここでナレーション:仕事に対しどこまでも貪欲に生きる織田。しかし今の彼がある陰には過去のツライ経験があったという)
「この脱線者っていうタイトルね」
「造語です、すいません。」
「面白いと思う。このタイトルに込めた思いって」
「レールから出たくて、仕方なかった、はみだしたくて、小さい頃から。小中高一貫教育で育ったんですね。外ばっかり見ていて全然授業なんて聞いてなかった。スポーツが365日生き甲斐になっていたんです。ひざを壊しドクターストップがかかり歩けなくなると脅かされて、泣く泣くスポーツを諦めたんです。あまってるエネルギーをどぉしていいか分からない。しかも付き合いが狭かったですから全てを失ってしまったときに・・・ 暫くの間そのときは何十年にも感じましたけど、孤独を感じたんです。自殺しようかな、もぅやめようかなって」
「何をやっても、世の中グレーなんです。」
(ここでナレーション:自暴自棄になっていた織田。そんな織田がたどり着いた結論)
「死んじゃったら終わりじゃないですか。復活できませんから。それぐらいだったら(自分を)変えてみることの方がよっぽど簡単だったし。変えてみたら、意外と面白くなってきたんです。
「死ぬことを考えたら、何でもできる、と」
「そぉなんです」
「そこからもう一度やってみようと思われたから今の織田裕二があるわけですよね」
「そぉですね。本気で自殺を今考えている子が多くなったって話を聞いて、そぅやってオフにするのは簡単だけど、それぐらいの勇気があるんだったら君が否定されたところで、他の人が間違ってる可能性だってあるんだよ、と」
「若い子に対するメッセージだっていうのは、感じますね」
「もったいないですよ。絶対にもったいない」
ほぉんの7分ぐらいの短い対談のオンエアでしたが、別なところでこの続きなり、対談全てを是非みたいです。
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