「椿三十郎」満員御礼スペシャル! 宣伝部長・玉緒が走る! (& 映画「椿三十郎」SP 90分)
O/A : 2007.12.16(日)<テレビ朝日(& テレ朝チャンネル)>
CS放送(テレ朝チャンネル)で、映画「椿三十郎」SP(90分)番組が12/16からオンエアされていますが、この『「椿三十郎」満員御礼スペシャル! 宣伝部長・玉緒が走る!』 と内容は(CMが無いだけで)全く同じです。
因みに、織田さんの言葉は、青字で表記させて頂きました。
出演者を代表して、中村玉緒さんが宣伝部長に抜擢されての特番。
番組構成は、中村玉緒さんが出演陣にお話をきく「玉緒の部屋」、そして「椿三十郎」関連の大江戸バスツアーの大きく分けて二つ。
ただし、バスツアーの方は中村さんが病欠(風邪)のため、原口あきまささんが急遽、宣伝部長代理です。コチラには「椿三十郎」からは西岡徳馬さんが、そして他バラエティ関係の方々(井森美幸さん、岩佐真悠子さん、KABA.ちゃん、上地雄輔さん)の出演でした。
初日(12月1日)は舞台挨拶に、取材と出演者の皆さん、それぞれがハードなスケジュールをこなされていたそうです。そして宣伝部長の玉緒さんも取材を受け、そのインタヴューを終えると・・・
別室で朝日放送のインタヴューを受けていた織田さんのところへ、玉緒さん突如、乱入。挙句の果てには、インアタヴュー中の織田さんを連れ出しちゃいました。
まずは、ゲストに織田裕二さんを迎えての【玉緒の部屋】。
ドアが無いんで入りやすい、とか、部屋やったらこっそり出来ますのに・・・、とか、織田裕二さんを織田ユウさん、などなど初めから、玉緒節が炸裂! です。いまやすっかり、バラエティ色ゆたかな玉緒さん、初司会とはいうものの、さすがは堂にいっています(笑)
玉緒さん: 撮影期間は何ヶ月でしたか?
「そのものは、2ヶ月ちょっとだったと思います。その前にひと月ほど立ち回りの稽古をやったりとか。着物を普段着ないものですから着付けを教わったりですとか」
・(お題)時代劇の主演は初めてだそうですが、演じてみていかがでしたか?
「台本を頂いたときに時代劇のイメージ(難しい言い回しや言葉)があったけれど、今でも普段使っているようなセリフや言い回しだった。本の内容も、45年前に書かれたものとは思えないほど、今!の日本と思えたし、とても時代劇という感覚はなかったので、その点は助かりました」
・(お題)着物を見事に着こなしてらっしゃいましたが、普段は和服を着られることは?
「段々この歳になってきてようやく楽しんでみたい、という気持ちはあります。浴衣や作務衣しか着たことがない。いちおう浴衣を1枚、持ってます」
玉緒さん: 赤が好き、ってコンサートで仰いましたよね。私も一緒に(立ったり座ったりの動作をしながら)こんなにやってました
ここで、先日のライブ、♪FEEL LIVE を歌う織田さんの映像が流れます。そして玉緒さんが、そのコンサートの事を話すと
「話を元に戻しましょうよ(笑)」
玉緒さん: あぁいぅ方たちに、「椿三十郎」を観ていただきたいんです。
「普段、時代劇というだけで若い人はなかなか観ないじゃないですか。苦手意識がある方に是非観ていただきたい映画ですね」
・(お題)私は重かったですか?
玉緒さん: これ、何の意味かわかりますか?
「人間としての重みは感じました」
玉緒さん: 何、言ってるんですか! お芝居で
「わかってます(笑)」
ここで、その映画のシーンが流れます
玉緒さん: 私さぁ、ちょっと遠慮したんでございますよ。
「重いわけないじゃないですか」
玉緒さん: 今なら少しは冗談も言えますけど、あの頃はまだ、1,2回しかお会いしていなかった時ですよね。初対面で、どぉいぅ方なのか、とにかく真面目な人だと。みんな真面目でしょ
「みんな仕事場きたら真面目ですよ。 玉緒さん、ピュッと指先1本で飛ばせるぐらいですよ」
・(お題)俳優でもあり歌手でもある織田裕二さん。どうしたらそんなに器用なことができるんですか?
「器用じゃないですよ。元々、高校のときバンドを組んでて、それがキッカケになったんです。そのときはギターをやってて、持ち歌が2曲しかないのに40分持たせてくれって。ヴァーカリストは他にもいたんですけど、2曲ではとても無理だというんで、じゃぁ一緒に歌おうか、って、ギターを置いて、ツィンヴォーカルで歌ったの、人前で歌うの初めての事だったんです。妙な快感を覚えちゃいました。そこで初めて、この世界を意識しました」
玉緒さん: 映画のキッカケというのは?
「高校では(芸能活動は)ダメで、大学に行ってからオーディションを受けたのが、『湘南爆走族』っていう作品」
玉緒さん: でもあぁいう頭ってハシリみたいなものなんじゃないですか?
「あの映画を撮影した '87年は日本人で金髪していた人は、いないと思います。だから目立つ目立つ。これは早く家でなきゃって、すぐ1人暮らし始めましたよ」
玉緒さん: それまでは、お父さん、お母さんのところにいたんでしょ?
「いたんですけども」
玉緒さん: ご兄弟は?
「兄貴がいるんですけども」
玉緒さん: 関係ないんですか? お父さん、お母さんも?
「全然関係ないです。異分子が1つ出来ちゃったんです」
大江戸バスツアーでは、幾つかのクイズが出題され、正解者だけが美味しいものを頂ける、不正解者は自腹で映画「椿三十郎」のチケットをご購入!^^;
まず、一行が向かった先は、『赤坂氷川神社』。
益々のヒット祈願の後、椿の植え込みのある東側の参道へ。
そしてクイズが・・・。
画面は玉緒宣伝部長による【玉緒の部屋】第2弾(笑)へ・・・
ゲストは、松山ケンイチさんと、鈴木杏さんのお2人。中村さんから色々な質問が乱れ飛びます。
・(お題)松山ケンイチさん、歳はいくつですか?
・(お題)鈴木杏さん、昔ドラマで共演したことを覚えてますか?
・(お題)本格的な時代劇に出演して、いかがでしたか?
・(お題)織田裕二さん、豊川悦司さんという、2大スターと共演していかがでしたか?
松山さん「織田さんは、湘南爆走族をみて凄い役者だなぁ。実際やってみると、お芝居をするための空気作り、っていうのをしっかりやってくれていて、僕らは助かった」
・(お題)若侍が殴られるシーンのとき、織田裕二さんは怖かったですか?
松山さん「本番中はあまり分からなかったけれど、終わった後に織田さんが来てくれて笑いながら『大丈夫か?』」
ここで、玉緒さん「叩かれる人の方が楽なんですよ。叩く方はツライですよ。」
この後は、松山さんと鈴木さんから玉緒さんへの質問として、
・(お題)正座が辛かったのですが、どうしたら我慢できるのですか?(鈴木さん)
・(お題)和服を着た時に格好よく見える所作を教えてください(松山さん)
画面は、大江戸バスツアーに。
次に一行が向かったのは、永田町にある『黒澤』。
ここは黒澤監督が好んだ料理を楽しめるお店で、国会議事堂をはじめ、総理大臣官邸なども近くにある関係で議員バッジをつけた方々もよく利用されるお店としても有名です。
さぁ、ここでクイズ正解者が食せるのは・・・ 「椿三十郎セット」(Yen7,350.-:黒豚と水菜のしゃぶしゃぶ)
ここでのクイズは、映画「椿三十郎」のあるシーンから。
室戸半兵衛と三十郎が酒を酌み交わすシーンが流れ、室戸が三十郎に心を許していることを何が表しているのか?の質問。
答えは、室とは右に刀を置いて、闘う意志が無いことを表している、でした。
ここでの正解は、西岡さんと岩佐さんのお2人。
この2人には、「椿三十郎セット」だけではなくて、このお店自慢の「せいろそば」までがふるまわれます。
続いて、銀座に向かう一行。ご存じ、『花椿通り』」。
そして、椿にまつわるお店をもぉひとつ画面で紹介『椿屋珈琲店』です。
このお店は、有楽町に出来たイトシア2階に「椿屋珈琲店 有楽町茶寮」もあります。ここへは、織田さんのコンサート・最終日の帰りに足を運んだ1人です。その他、日比谷、六本木、池袋、そして新宿にもお店はあります。
画面は玉緒宣伝部長による【玉緒の部屋】第3弾(笑)
豊川悦司さんです。初日舞台挨拶の後ということもあってか、玉緒さんから「イヤだったら、パスと」との言葉も飛び出していました。
・(お題)昔、会ったことをおぼえていらっしゃいますか?
ここでいきなり、豊川さん「パス・・・」。玉緒さんのリアクションもかわいかったです。
以前、新幹線内でお会いしたことがあるそうで、その時のお話をされていました。
・(お題)時代劇で演じるときに、何か気を付けていることはありますか?
豊川さん「撮影にはいる前に、和服を着たりして少しでも慣れておくように」
・(お題)室戸半兵衛を演じる上で、どんな点に気を使いましたか?
豊川さん「自分らしく演じようと」
・(お題)撮影の待ち時間は、どのようにして過ごしましたか?
豊川さん「ボーッと」
・(お題)子供の頃どんな映画を見ていたんですかか?
豊川さん「ゴジラ映画とか」
玉緒さん: 私(玉緒さん)に聞きたいことは?
豊川さん(笑いながら)「その美しさを保つ秘訣は?」と。
玉緒さん: ダイエットや美顔術などをせずに、自然に、実年齢を演じられるようにしたい」
豊川さんにとって役者とは?(の、字幕がでます)
豊川さん「ナマものである役者として、若く見せたりとかをせずに、その歳、その歳の役を演じられるのが楽しい」
・(お題)最後に、まだ「椿三十郎」を見ていない方にこの映画の魅力をPRしてください!
豊川さん「パス・・・ ラストの一騎打ちのシーンは、直前に決まって稽古してやったという感じ。黒澤版と大きく異なる部分」
「玉緒の部屋」織田裕二さんの続きがここで・・・。
・(お題)「椿三十郎」で見事な殺陣を披露していますが、どの位練習されたんですか?
「見事じゃないです(と、手をふって) (撮影に)はいる前、一ヶ月間と(撮影を)やりながら。間があったら、教えていただけますか? 格好いい殺陣ならスタントをたてればいいと思っていた。でも、この作品は、人を斬りたくない男の殺陣だったから自分でやりましたけど。この殺陣だからこの作品はエンターティメントで楽しくて笑えるのに、なんかキュッと奥深さを感じさせてくれるのかな」
ここで、玉緒さん: 『あなたは抜き身みたいな人』というセリフが好きでね。織田さんの顔や、織田さんを知ってしまったから言えたんです。
「僕が抜き身みたいな男に見えたんですか? 鞘は必要ですね」
玉緒さん: 好きなスポーツは?
「大好きです。小さいころは、野球、ラグビー、テニス。ラリー、モトクロス、乗馬やったり、ダイビング、戦闘機のったり」
・(お題)撮影の待ち時間は、どのようにして過ごしましたか?
「この作品、待ち時間の記憶が殆どないんです。待ってる間も役でいた方が楽でしょう。携帯電話も持ってこず、休みになると携帯を持っては行くけれど仕事の電話には一切出ませんから、と伝え、出ない」
玉緒さん: お酒は?
「お酒も飲みますし、外へ遊びにいくのも大好きです。家でモノを作ることも好きですけど」
玉緒さん: 散髪はどこで? 今、主人のことを思い出したの。40,50ぐらいになってから縮れっ毛になったの。
ご主人の勝新太郎さんに言われて、中村さんがご主人の毛を切ってあげて以来、ずっとご主人の散髪は中村さんがやっていらっしゃるというお話が。
玉緒さん: やっぱり散髪屋さん行きますでしょ?
「散髪屋っていうか・・・ 行きますよ」
玉緒さん: 40,50ぐらいになったら、急に縮れっ毛に・・・
「なんででしょうね」
玉緒さん: 散髪とかは、きっちり決めて行きます?
「適当ですね。切ってもらう人は決まってます」
・(お題)最終日にスタッフからプレゼントされたという素敵なプレゼントは何だったのですか?
「ちょっと信じられないですけど、血判状を頂いてるんです。今日、こぉいぅ質問があるなら持ってくりゃぁ良かったなぁ」
ここで、そのときの映像が・・・
玉緒さん: 私たちは、扇子に自分のセリフを
「ぼく、それ欲しかったんですけどね。血判状、普段使えないし、ちょっと怖いですし」
・(お題)最後に、まだ「椿三十郎」を見ていない方に、この映画の魅力をPRしてください!
「私事で恐縮ですけど、この世界にはいって丁度20年目にこぉいぅ作品と出会えたことに、いま感謝しています。こんなにクスッと笑えて、それでいて奥行きを感じさせてくれる、いろんな事を感じさせてくれる映画に出会えたのは、本当に感謝です。未だ観てないという方は是非いますぐ、劇場でご覧下さい。 3回は観ないといけないんですよね(と、玉緒さんに) 1回目は玉緒さん、2回目はぼくを、そして3回目は他をぐるーっと・・・ どうも有難うございました」
織田さんだけではありませんが、中村玉緒さんの独特なペースに終始、ハマってしまった共演陣の皆さんでしたね。
和気あいあいとした雰囲気が画面越しに伝わってきました。
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