アコースティック 〜Be with YUJI〜

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 お金がない! : レヴュー(TV DRAMA)

(Update:2006/04/07)
【放送】 1994年07月06日〜09月21日 【木10 枠】 
<演出>若松節朗 <脚本>両沢和幸 (以上、敬称略)
【最高視聴率20.5%】

放送回 数サ ブ タ イ ト ル          
  ◆第1話 「ブタの貯金箱」
  ◆第2話 「仕事もない!」
  ◆第3話 「プライドもない!」
  ◆第4話 「運もない! 」
  ◆第5話 「希望もない!」
  ◆第6話 「愛情もない!」
  ◆第7話 「勇気もない!」
  ◆第8話 「血も涙もない!」
  ◆第9話 「義理も人情もない!」
 ◆第10話 「時間がない!」
 ◆第11話 「お金がある!」
 ◆第12話 「やっぱりない!」

〔あらすじ〕

25歳の萩原健太郎(織田さん)。
親を亡くし、大学を中退後、5年の間、2人の弟・小学5年生の祐介(富田樹央)と、2年生の浩(森廉)を育ててきた。
とはいえ、小さな町工場で働く健太郎は安月給。いつもお金がない。
しかし、楽天的な健太郎は一向に気にもかけない、その分?!しっかり者で家事を預かる祐介は苦労が多い。
浩はブタの貯金箱を大切にしていた。

給料日の朝、魚1尾を3人で分け合うという食事を済ませアパートを出た。
今夜は焼き肉屋でぜいたくしようと祐介たちと約束していたのだが......。
工場に着いてみると、ナント倒産騒ぎ。債権者が押し掛け、社長は雲隠れ......!

不景気風で、再就職もままならない。
外資系保険会社の「ユニバーサル・インシュアランス」では、やり手の重役・柏木麗子(高樹沙耶)に門前払いを食わされる。そして家へ帰れば、サラ金の取り立てに追われる始末。
そんな健太郎を見かねた中学、高校時代からの幼馴染み・神田美智子(財前直見)の口利きで、やっとのこと、美智子と同じビル管理会社に職を得る健太郎。
しかし、そこの仕事は、あの門前払いを食わせた保険会社の清掃と夜警だった。

そんな或る日の夜勤中、偶然見つけた重要ファイルがキッカケで、なんとかユニバーサル・インシュアランスに足がかりをつける。
その書類の持ち主である大沢(東幹久)と迷?コンビを組み、契約をとりつけていき、ついには、社長・氷室(石橋凌)に見込まれ、アメリカへ赴任することになった。

野望をもっている氷室は、アメリカにあるユニバーサル本社ののっとりに成功。
重役になって帰国した健太郎は、すっかり様変わりしていた......。
金持ちになり生活も一転。今までの狭いボロ家暮らしから一気にセレブのような生活に.....。
かわいい弟たちよりも優先事項は仕事! そんな日が続いた。

しかし健太郎は、所詮、氷室の単なる捨て駒でしかなかったのか.....。
その健太郎は、知らないうちに贈賄をさせられ捕まってしまった。
すぐさま釈放されたものの、仕事や金へ溺れていた自分を後悔する。氷室の不正事実をつかんだ健太郎は告発を決意。

一方、美智子は......。
健太郎への気持ちを残しながらも、大沢からのプロポーズを受け、結婚式を挙げようとする。
しかし寸前に、健太郎が駆けつける。自分の気持ちに気づいた健太郎は、式次第の途中で「待った」をかける。
目が覚めた健太郎は、心も新たにかわいい弟たちと元のボロ家に戻り、小さな会社を起こし、ついには美智子にプロポーズ。


〔感想〕
最後のシーン、美智子のおでこにチュッがかわいいですね^^;
このドラマで、妙にハイテンションなほど元気な部分と、悩んでしまうような両極端の織田さん演じる健太郎。
元気イッパイな分、落ち込みは深く、切ない気持ちにもなりました。
でも、そこは大きなお口で笑う健太郎に救われた、と言いますか......(笑) 中でも、パンツ姿でトイレから出てくるシーンには、思わず赤面しきりの私です^^;

今井さんと高杉さんの借金取り立てコンビは、妙に凄みがあったりで怖〜〜いお兄さんたちでしたが、結局は美智子のお兄さんのお店に再就職?!
焼き鳥なんか焼いちゃったりも、笑わせていただきました。 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。



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