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▼ YUJI DATA ▼
■ TV DRAMA
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踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅SP : レヴュー(TV DRAMA)
(Update:2005/05/07)
【放送】 1998年10月06日
<演出>澤田鎌作 <脚本>君塚良一 (以上、敬称略)
【最高視聴率25.9%】
〔あらすじ〕
湾岸署管内で放火殺人未遂事件が発生する。
現場の野次馬の中にいた男が逮捕され、早々に事件解決と思いきや、真犯人が浮上する。被害者の恋人・相良純子(大塚寧々)が成田で逮捕される。
犯人護送の命を受けた青島(織田さん)とすみれ(深津絵里)だが、護送途中に立ち寄ったドライブインで純子に逃亡されてしまう。
警察庁監察官となった室井(柳葉敏郎)、警察内の不正を取り締まる立場にある。
すみれに逃亡幇助(犯人をわざと逃がしたのではないか)の疑いが持たれ、室井は青島と和久(いかりや長介)に「すみれを尾行して監視せよ」との指令を出す。さらに室井は、すみれの盗聴までもすることになり・・・
〔感想〕
TVドラマ「踊る大捜査線」のスペシャル版の第2弾。
今回のスペシャル版では、今まで清純派の役柄が多かった大塚寧々さんが犯人役を好演しています。また、多彩なゲスト出演も話題を呼びました。
そして、新城補佐官(筧利夫)のたくらみのようなものも見え隠れし、室井&青島の2人の関係に微妙に作用するような、そんな匂いも感じとれました。
オープニングは、青島のサラリーマン時代を思わせるナカナカお茶目な計らいでした(笑)しかし、何といっても今回は「すみれ」。そぉ、心に傷をもったすみれが、迷い、そして葛藤する、そんな姿が描かれています。
印象に残っているシーンが多く、例えば青島が派手なジャケットに身を包んでのホスト風な身のこなし。情報屋たちとのお仕事の一環ではあるのですがね^^;
また、すみれの家まで和久さんと尾行する際の一連の流れ。そぉ、青島と和久さんの会話にはクスクス笑わせていただきました。
そして特に印象的だったのは、やはり後半の取調室での青島とすみれ。ここでの2人のやりとりです。
女であるものの強がっていたことに疲れたすみれ、そして頬を伝うひと筋の涙。ハッとする青島。
この2人にしか分かりえない微妙な距離感みたいなものを痛感したシーンでした。 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。
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