また伊原さん演じる新谷も、あまりにハチャメチャな部分ばかり出ていて、単なるジュニアというだけの軽い印象でしかないのが、もったいないかな。でも、それが狙いなのかもしれませんが......。
健次が幸子たちのために買い求めた、「たち○」のお揃いの箸も感動しましたが、いったいアノ大きな「たち○」の紙袋にはあと、何が入っていたのか、もしかしたら鍋?!って!!買っちゃったんだぁ。
健次と由季のやりとりを見ていると、まるで兄と妹の関係みたいで。お兄ちゃんのちょっとした恋の悩みに妹がチャチャを入れつつ、心配しているみたい。
それにしても「ポチ」くん、演技派でしたっ!!動物が出てくると人間、完全に演技で食われちゃいますね。ところで次回の「輝くキス」このサブタイトルが気になります〜〜〜
更なる追記、この回のレヴューで織田さんが好んで甲殻類を食べない、と書きましたが、どぅやら甲殻類はお好きなようです。単なる私の勘違いということだったようです。大変失礼しました。ここにお詫びして訂正させていただきます。
「#5 輝くキス」 (放送日 2004/11/08)
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最後の健次と由季のシーン。木に電飾が燈った瞬間、「きた〜〜〜っ!」と思ったのは私だけでは無いと思います。ずばり、これがサブタイトル「輝くキス」と。
そして、この電飾で「東ラブ」を思い出された方も多いのではないでしょうか?
カンチとリカも電飾がきらめたい公園でキス、でした。加えて、マフラーという小道具も。由季は健次の母が編んだボルドー色のマフラー、そしてリカは黄色のマフラー遣いでしたね。
それにしても、なんてステキなキスシーンなんだろう。最近、特に織田さんにこぅいぅシーンがありませんでした。まっ、久々のラブストーリー出演ですから当たり前なのですが。
しかし、そぅいぅ免疫がないところへもってきて、こんなウットリするようなシーンを見せられて、感動しました。観終わってからも心臓のドキドキが暫く、続いていました。ホント魅せてくれますね。
由季のパンプスのヒールが折れて、足を引きずるように歩いていたシーン。正直なところ、私は、パンプスを脱いで手で持って歩くぐらいのことをしてほしかった。元レディース、そのぐらい堂々として歩いて欲しかったとはイジワルでしょうか(←でも、そぅなると健次が由季のパンプスを修理に出して・・・という状況も演出しづらかったのか。仕方ないのかなぁ)
それにしても健次の必殺ワザ「退職願」には驚かされました。新谷取締役との間柄だから通るものでしょうに(それとて無理がある気もします) ちょっと現実感が一瞬遠のいてしまったのは事実です。
また思った以上の展開の速さに驚いてもいます。二人が思っていた以上のスピードで急接近しました、そして仁美の登場。
そして残るは由季の病気、ということで中盤から後半へ向かってドラマティックな流れになるのでしょうか。由季は初めて『健次』と言いましたね! でも、健次は未だ......。
今回、健次のセリフでKO!されたのは(やはり今回は事務局と被ります) 「おまえにいなくなって欲しくない。おまえにいなくなられると、俺が困るんだ。俺がおまえを守るから。」←これで決まりです (*^.^*) 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。
「#6 もう一度」 (放送日 2004/11/15)
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仁美、許せまんねぇ......。あの時『ごめん、好きな人ができた』と言って健次を苦しめたのに、懲りずにまたまた苦しめるのかっていうダメ出しさせていただきます。
折角、健次が今年のX'masのチケットまでとって来て、という流れを作ったところ、やってくれてます。まぁこぅなって益々次回から健次の優しさ加減が、もっともっと露呈してくるような気がします。とにかく優しいですからねぇ、健次は!!
でも、健次は次の恋を踏み出していますんで、さすが言ってくれました「別れたんだから」。
この言葉はグサッとくるでしょう、仁美には。しか〜し、こぅいぅリアクションを考えずしてノコノコ待ち伏せする事は無いでしょうから、そう簡単には引き下がらないでしょう。
次回以降、しばらくは仁美の健次奪回作戦は続くのでしょう。でも心配ですね、赤ちゃんまで登場してきてましたから、予告では......。
健次と由季、日垣と律子、そして彩香を巡る新谷と達平も含めて、俄然いろんな意味で拍車がかかってきそうな次回7話。
神様に本当のところ、どぅなんだ、こぅいぅ状況でもその人を愛せるのか?
様々な状況を含めて、本当に愛する人、守りたい人は誰なんだと。愛って、生半可なものじゃぁないんだって、改めて訓示いただいているような設定に入り込みそうな勢いでした。
そんな中、健次の母と由季の主治医の熟年同士のステキな時間にはホッとさせていただきました。
ところで、健次も言いましたね、やっと「由季」と!
それにしても健次ならぬ織田さんの肩のラインといい、ちょっぴりしか拝めなかったけれどナマ足も然り。
目覚めの健次から・・毛布ゴソゴソ・・そしてハートマークの焼き目がついたトーストにニンマリの健次、ファンにとっては骨抜きの一連のシーンでした。
今回、健次のセリフでKO!されたのは(やはり今回は事務局と被ります)・・・
「由季。今度は俺に預けてくれないか、おまえの人生。」←これで決まりです (*^.^*) 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。
「#7 別れよう」 (放送日 2004/11/22)
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それにしても最大のヒットは健次と赤ちゃん・勇太くんの絡みでしょう。
織田さんと赤ちゃんの絡みは記憶にありません。しかもベビーカーを押すシーンまであるとは。
正直、赤ちゃんの抱き方にもハラハラでした。いくら慣れていない健次とは言え、多少は練習されたのかしら?
そしてやはり親心が生まれかかった?!「オイチィでちゅか」、そして「ヨダレ出てまちゅよ」 これにはヤラレマシタァ!!
そして、ミルクを買いに走るシーンだったんですね、予告で健次が走っていたシーンは。
先般のポチくんの時もそぅでしたが、子供や動物には、どぅしたって食われちゃいます。
特に勇太くんがニッコリと首をかしげたシーンのとき、正直に言います。私、すっかり直哉と律子、彩香と達平&伍郎も頭から吹っ飛んでいました。かろうじて、健次&由季は残ってくれていましたけれど。
仁美の健次奪回作戦、『大丈夫〜』、今度はコノ手を使ってきたかぁ。
しかも誕生日プレゼントの「健次券」との併せワザ、効果的な使い方をしてきました。
こぅいぅ役、うまいなぁ、桜井さん。それに仁美の両親である、金田さんと田島さんも、やってくれてました。この2人が出てくると、やってくれそうな予感、ですね。
そして、ついには、いよいよ来たなぁ、この流れ!と言うところでしょうか。
由季の過去が暴露されたときに1度離れるのかも?と思いました。が、あの時は健次の捨て身の退職願で逆に接近しました。でも、やはり一度くらいはこぅいぅ流れになって、益々2人の気持ちが盛り上がってくる、そぅいぅことですね。
でも、そこに由季が直哉と、ということで直哉が絡むのがチョット解せないという野暮な考えはこの際置いておいて、と^^;
今回、健次のセリフでKO!されたのは、先にもあげた(どぅにか言った、テレ気味の赤ちゃん言葉)の「オイチィでちゅか?」 & (サマになってきて、表情にも余裕すら伺えた)「ヨダレ出てまちゅよ。」 ←これで決まりです (*^.^*) 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。
「#8 心の握手」 (放送日 2004/11/29)
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健次な織田さんのボーリング場での勇姿。久しぶりに拝見しましたっ。
織田さんはボーリングも上手だから、最初のガーターのシーンは、さぞや大変だったのではないでしょうかっ。
出そうと思って出せるものではないでしょうから。もしかしたら練習されたのかも?!ガーターを出す練習?!(←これって凄いことだなぁ)
このシーンでのBGMは「フットルース」。そぅ、織田さんが映画館で鑑賞されて、観客が足踏みしていたその雰囲気を自分も味わえて興奮した、とラジオでだったか話されていたアノ曲だと思います。
それにしても伍郎のファッション。マイシューズ、マイボール、そしてユニフォームには笑わせていただきましたっ。いいキャラだしてくれてます、伊原さん!
前回以上に、仁美の健次への想いが益々燃え滾っておりました。
健次が愛している由季へ、必要以上のライバル意識。
仁美自身も分かっているように、寂しさの捌け口が全部、由季に向けられ、とことん、健次との愛だけにすがる思い、そんな姿を桜井さん、今回も好演されていました。
元彼女のあぁいう哀れみを請うような姿を誰しも、勿論健次も、見たくないでしょう。
今は違う向きへ伸びたベクトルが、ますます合い交わることの無い方向へ加速をつけて進みだした瞬間でした。
健次の「君からそんな事〜 聞きたくない」、これは健次なりの最後の抵抗でしょうに.....。
回が進むにつれ、健次の表情ひとつひとつに益々ひきこまれている自分がおりまして、なかなかレヴューまでもっていけないでおります。
それにしても切ない表情は天下一品です、今回も魅せてくれておりまして、もぅドラマにドップリ状態です。
今、「ラスクリ」サントラをBGMにしながら、書いておりますが、丁度絶妙なタイミングで3曲目の♪「A Wish Is Applied To A Star」です。
途中「くるみ割り人形」みたいなメロディラインに元気づけられ、また涙なしでは観られないだろうラストに思いを馳せつつ、そんな感傷的な盛り上がりも絶妙な曲です。
盛り上げ時には必ずコノ曲と6曲目の♪「I'm Not Alone」が流れることでしょう。
聞いているだけでも涙ハラハラ状態で。そろそろラストを気にしながらのドラマ展開ですが、何がナンデもハッピーエンドでお願いしたいと思うのは皆さんも同じでしょう。
いよいよハメ殺しの扉がふさがれてしまい、2人の心を揺さぶってきます。
健次の夢を打ち砕くスキー部門からの撤退、そして由季には病の再発。と、夫々の置かれた状況が、今後どぅ展開していくのか。
扉とのシンクロも考えながら観ていきたいと思います。蛇足ながら、MEGUMIさん扮する彩香の気風のよさは、観ていて爽快です。
今回、健次のセリフでKO!されたのは(敢えて事務局と違うものを選んでみると) 由季との愛を信じて疑わない自信の表れ、そぅハメ殺しの扉を挟んでの正座をしてのお説教 「なんで俺、試されてるのかなぁって思って」
「本気で別れ話される覚えないし。」←これで決まりです (*^.^*) 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。
「#9 天使の雪」 (放送日 2004/12/06)
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冒頭のシーン、正直チャンネルを間違えたかと思ってしまいました。
まさかTVショッピングのシーンで始まるとは、まんまとフェイントをかけられました。
そして寝袋に足を入れて、ツンカツンカしている2人、そぅ、ミノムシのようで、コレ、笑わせていただきました。
しかし、まさか健次の母も病気が悪化するという流れになるとは......。そして勿論、由季も。健次が大切にしている女性2人の病が、こぅいぅ展開。健次の痛手が大きすぎる!
また、健次の出張前に2人が些細な口喧嘩、これも、ラヴラヴなカップルの常套手段ですね。
ここでも、大人ぁ、な健次は、「はいはい。仲直りしよ、しばらく会えなくなるんだからさ。」 と由季を諭しておりましたっけ、ホントおっとなぁ!!
「Angel Snow」、これが今回のサブタイトルだったのですね。北欧では、その冬最初の雪を、こぅ呼ぶのだそうで.....。
この雪は天使が降りてくる、といわれ、その天使をつかまえた人は、悪運に見舞われる。
そぅ、その罰を受けて。その年の初めて降った雪のひとひらは、それを手にした人の願い事がかなう、というのが定番でしょうに.....^^;
しかし、この「Angel Snow」に関しては、健次が母・貴子と、そして健次が由季との間でだけ、出てきた話題。まさか、健次の母が自分の命を由季と引き換えに、なんて、あまりにも唐突過ぎますね。
魔法の話じゃないんだから(←「あるある」と「ないない」のハザマがラヴコメという話でしたが、これではあまりに「ないない」へ、ブレ過ぎですね;戯言だと思って笑って読んで下さい汗)
でも、それぐらい突拍子もない考えを持たないと、由季の命が危ない、今見せられている状況から、どぅ、良い方向へ持っていけるのか? さぁ、どぅいぅ展開が待っているのでしょう。
今回のポイントアイテムは、やはり「手袋」でしょう。
同じ「手袋」を知らずのうちに贈り合った2人。そぅ、付き合い始めて間もない淡い雰囲気の2人が表現されていたと思います。いやぁ、いいシーンだった!!
それにしても、伍郎と彩香の結婚パーティ。既成事実を作るための?!パーティというのも凄い。
しか〜し、伍郎のパパにより無残にも指輪の交換直前でボツになる......。うん、やっぱり伍郎と彩香のゴールインは残念ながら?!無さそうですね。
『〜 健次、ごめん、私。届かなかった。クリスマスに届かなかった......。』という由季からの電話を受け、その電話で聞いた景色を頼りに走り出す健次。
「お願いがある。俺から離れるな。お前はひとりじゃないだろう、2人だろう? 俺から離れるな。それだけ、絶対忘れるな」 ←キャァ〜〜ッ、もぅこれ以上ない究極のセリフです。
そして、そこにあるX'masツリーは、青のライトからピンクに変わり......、2人には見えていなかったでしょうが、これで幸せになって欲しい!!
さぁ、ここから、いよいよ今回のクライマックス。
2人で楽しく生クリームをつけあったり、じゃれていた楽しい雰囲気から一転、「Angel Snow」を手にしてしまう由季。
そして、それを制することが出来なかった健次。その健次も由季と運命を分かち合うが如く、自分から進んで天使をつかむ。
こんな状況を観せられても、それでも尚、何がナンデもハッピーエンドだと信じてじている私です。
神様は(じゃなくて:笑)坂元さんと大多Pをはじめ、織田さんたちは、どんなドンデン返しで私たちにステキな夢を見せてくれるのでしょうか(←ラブコメディっていう話だったよね、と、ココでも念押し。)
今回、健次のセリフでKO!されたのは(敢えて事務局と違うものを選んでみると) 「そんなもんと比べるなよ。」←これで決まりです (*^.^*) 皆さんはどんな感想をお持ちですか・・・
次回、そぅ予告だけ観ても泣けてきまして。ハァ〜〜〜〜、ハンカチを用意せねば観られなそうです......。
「#10 約束の海」 (放送日 2004/12/13)
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わ〜〜〜ん、何度観ても涙を誘う、健次の号泣シーンに涙がとまりません。ボロボロ状態です。
由季は「検査入院」と届け出て、入院することになりますが、健次に病室には来ないで、と。
その理由は、病室にいる自分を見られたくない。そぅいぅ話、自分の周囲でも聞いたことあったなぁ、分かる気もします。でも見舞うことを許されないことも気持ち、かなりキ・ツ・イんだからね。
それにしても罰ゲームのくだりは、笑わせていただきました。『〜なり』、そして『〜ぴょん』とは、恐れ入りましたっ。
『〜なり』というのは、確かアニメの「キテレツ」って言ったかなぁ、その作品に出てくるロボット?だったかがコロ助っていう名前だったかと (~ヘ~;) そぅそぅ、語尾に『〜なり』をつけて話していました。
大多Pは、できるだけ2人でいるシーンは明るく、と仰っていましたが、これもそのひとつなのでしょう、きっと。
後日、健次が会社で、つい『〜なり』と言ってしまったのに、すぐさま敏感な反応を示してくれたのは、やはり新入社員の達平だったのも納得。
由季の家族までも出てきました。これは由季の生い立ちを語るうえで必要なのでしょう。
そぅ、あの「たて笛」、今回のポイントアイテムのコノ「たて笛」を印象づけるにはこぅいぅ演出も有り、なのか。しかぁし、こんなにも由季が不幸を背負い込んでいるということを描写することには、正直疑問符が並んでしまいます。
病室にいる由季に、とてもショッキングな出来事が。ハートスポーツ主催での2日間のイベント。
サリー柴田の「カフェドネージュ」の放送をヘッドフォンで聴いていると・・・
折鶴を交換し励ましあっていた向かいのベッドの、しかも同じ病気の女性の容態が急変。医師の手当ての甲斐も無く、そのまま彼女は逝ってしまいます。
由季の病気がドンドンドンドン、しかも加速をつけて悪化する方向へ進んでいるようなコノ流れ。も〜〜〜〜ぉ(泣)
澤口医師からその話を聞かされた健次、「先生、僕はこのまま黙って見守るしかないんでしょうか......。」 ←もぅ切なさがこみ上げてきて、この辺でも涙腺ウルウル。
「海が見たいな。うちの地元の海。子供の頃からずっと育ってきた町と海をさっ、もぅ一度、見てみたいな」
「海なら、またいつか連れてってあげる』
「今朝まで元気に話してた人が、今はもういないの。今の罰ゲームだね、ゴメンぴょん。やっぱ海なんて無理だよねぇ」
こんなときでも罰ゲームのことは忘れないんだなぁ〜〜〜〜、由季!
こんな風に強がっている由季、放っておけない、何とかしてあげたい、いとおしい思いでイッパイになってしまう健次。
前回の手袋のあたりの淡い恋模様から随分と深みを、そして重みが増してきました。
健次とて、由季の願いを叶えてあげたい、叶えたいと思う気持ちは、誰より大きい。澤口医師もそんな2人に許可を出してくれます。
同じ病気で急逝した彼女を目の当たりにしてしまった由季。
「またいつか」という未来を現実として受け入れることができない。
自分も彼女のようになるのか、と思ったのでしょう。そんな由季の気持ちが痛いほど、手に取るように伝わった健次。2人は由季の生まれ育った海へ......。
健次は由季の元夫の家へ、由季が置き忘れていった?!大切なものを取りに行きます。
大切なものとは......。そぅ、「子供の頃のアルバム」と、自分を置いて出て行ったお母さんから最後に貰った「たて笛」でした。じゃれあいの様なやりとりがあった後、
「クリスマスソングを。」
「じゃあ、♪サンタが街にやってくる」と言って試みるも...... 音は出ない。何度やっても...... 音は...... 出ません。
「やっぱダメか、古い笛だもんね......。サンタは街にやってきませんでした。」
由季の淡々としたセリフが尚更重い、ツライ。
その後2人で写真を撮ろうとするも、由季は何度も言い訳をして後ろを向いてしまい......。由季のそんな行動を不思議に思うも、由季の涙をこらえている姿に
「泣けばイイよ。」
「イヤだって。」
「我慢することないよ。」
「一生バカにされる。」
「由季......。」
「大事な写真なんだから、ちゃんと......。」 あとは、言葉にならない.....。
「笑えるようになるまで待ってるから。」
そして由季を後ろから優しく包み込むように抱きしめる健次。
2人の間にも、時間、そぅ、限られた時間という魔物が分け入ってこようとしているようで。こぅいぅ時に魅せる織田さんの苦悩の表情には、本当に引き込まれてしまいます。
そしてその晩、健次が仕事に奔走している中、サチからイベントで流すリクエストを求める電話が。
そぅ、健次は迷わず「♪サンタが街にやってくる」をリクエスト。ベッドでこの放送を聞いていた由季の表情もゆるみます。
そして音の出ない「たて笛」をラジオから聞こえてくる音楽に合わせて吹きはじめ、なんか楽しそうだったのになぁ......。コノ後思わぬ展開に。
さぁ、ここからが今回の悲しみの序章とでもいいましょうか、予告のシーンにあった、あの、ベッドで酸素マスクをつけられている由季。
衰弱したようにベッドで横たわる由季。そしてその由季の手から、1枚の写真が健次の手に......。
放心したような、やりきれないような、アノ帰宅途中の健次の表情がもの悲しい、どんな写真??なのぉ!
帰宅後、紙袋を持って部屋を数歩......。 その紙袋のソコが破けてアルバムが......。
「由季ちゃんの生いたち」と記されたアルバムなどが床に落ちる。そんなところへサチからの電話。そのアルバムを丁寧に、ゆっくりとめくりながら、そして写真を見ながら健次は
「由季は元気だよ。」 そして、由季と出会ってからの事を話しだす。
「あいつの笑顔が好きだった、あいつの笑顔が何より大切だった。まだまだ俺たちは続いていくんだし、いい時もあればさ、悪い時もある。でもどんな時だって、一緒に頑張って......。 2人で頑張って......。」
サチに話しているのだが、それは自分に、そぅ自分と由季の思いをかみしめながら、自分で確かめるように話す健次。
そして、1枚の写真。それが、病院で由季から手渡された、その写真。
約束を交わした、由季の生まれ育った海で撮った2人の写真。健次は、その写真を見つめ、そのときに思いを馳せ、涙がとめどなく溢れ、
「俺には、何にも出来ないのか? アイツに、アイツに、何にもしてやれないのか......。」
今まで我慢していた、胸にためていたそんな想いが一気に溢れて、ただただ涙、そぅ、泣きくずれる健次。←もぅ、コチラももらい泣き、号泣状態です。いつまでも涙がとまりません。あとから思い出しても、ハラハラ涙が......。
さぁ、残すところあと1話。この番組タイトル「ラストクリスマス」の "ラスト" をどぅとるかで、次回最終話の結末も変わってくるのでは?
オープニング曲として使われている音楽の「ラスト」は "去年"という意味で使われていますが、この番組タイトルは、いったいどぅいぅ意味で使われることになるのか?
私は音楽と一緒で、去年のクリスマスは健次は仁美に一方的に婚約を解消され、そして由季は楽しいX'masを迎えることができず、そんなクリスマスだったけれど、今年のX'masは、そんな2人がめぐり合って、とにかく良いほうへ良いほうへ、と祈る気持ちです。
もぅお願い、ミラクル起こしてください!!
最終話、皆がヨカッタァと思える、そんなラストを期待しています。って、ラヴコメディって言ったよねぇ。(←ここでも、またまた念押しだぃ!)
確か織田さんも、最近は世相も暗いのに、暗いドラマ傾向が続いているから温かいドラマ、明るいドラマみたいな話をされたと記憶しています。そんなことで、由季は絶対天へは召されないと強く、そして固く信じています。もぅ他のキャストのことに触れる余裕もないくらいでして^^;
それにしても彩香、カワイイ女性かも!? さぁラストは夫々がどんな結末を、また方向に進んでいくのかも楽しみにせねば......。
健次&由季のことが脳みその99.9%占めていますもので、ゴメンナサイ。
今回、健次のセリフでKO!されたのは「アイツに、何にもしてやれないのか......。」←これで決まりです (*^.^*) 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。
「#11 幸せのオーロラ」 (放送日 2004/12/20:最終話30分拡大)
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全国の「ラストクリスマス」ファンをやきもきさせていた由季の病状。そんな由季もICUから出られるところまでに回復。そして、シアトルでの再手術を受けることが出来るほどまでの回復ぶりには驚きましたっ。
健次が由季を見舞ったときの2人の会話にはクスッ(笑)
健次は「シアトル?」そして、由季は『雪だるま?』 もぅ話が混線状態!
まっ、しばらく会えなかったから、お互い話したいことはヤマほどあるだろうから仕方ない。
"ホニャララ" とか "ハニャラ" に始まって "ヘニャララ博士"とは、まぁ随分と元気になって、ヨございました。
そんな会話も結局はポーズだったのか、由季は、1人知らない場所での手術を恐れ、病院を抜け出してしまう。
そして、店頭キャンペーンに使う雪だるま搬入でバタバタしている健次の携帯電話が鳴る。そぅ、澤口医師からだ。
由季が今、いたい場所。健次は由季がいきそうな場所を探すも......。そして、由季の自宅への留守電へメッセージを入れているときに、そぅ、由季が.....、由季の居る場所が思い当たった。
健次はマンションへ戻り、まずは由季の部屋をノックするも応答は無し......。
今度は自分の部屋に行くと、ドアノブが開いている。やっぱり......。
部屋に入ると、クリスマスツリーが飾られ、デコレーションも施されている。
テーブルの上にはクリスマスケーキ、チキン、それに由季のお手製の料理が並べられている。勿論シャンパンも。(由季よ、いつの間に料理の腕前があげたのじゃ? 味噌汁つくるんでナベ焦がしてたよねぇ〜〜〜〜)
「何してるんだ。」
「クリスマスパーティ。見ればわかるでしょ。」
「......。」
澤口医師に連絡をとる健次。
「家にいました。すぐに連れて戻ります......。」と言う健次に、
由季は「私、戻らないよ。この部屋でクリスマス迎えるの」と言い張る。
無理やり連れて行こうとする健次の腕を振りほどき「嫌!嫌!......。」と興奮する由季。
「私は健次と一緒にいたいの!今まで通りこの部屋で健次と一緒にいたいの!」
「それじゃ治らないだろ」
「治らなくていい!」
「!」
「もう、いいの。健次と離れて、何も知らないところで、うまくいくかどうかも分からない手術するなんて、嫌。だったらここで、この部屋で、健次に手を握っててもらいながら、静かにゆっくり、お願い、それが私の幸せなの。」
「・・・違うよ、由季。」
「違わない。」
「違う! そんなの幸せなんかじゃない!」 つい声を荒げてしまう健次。
「わかってくれないならいいよ。病院には1人で戻ります。ご迷惑おかけしました。」 部屋に戻る由季。
自分の部屋に戻り、点滅している留守電ランプ。
再生ボタンを押すと、由季を心配する健次からのメッセージが9件。
「春木です、連絡ください。」
「由季? どこにいるかだけでも。どこか具合の悪いところはないか......。」
「由季? 由季はよく頑張ってると思う。ツライのにさ、弱音も吐かずによく頑張ってる。なのに、ごめんな、俺は何もしてやれなくて。この間さ、夢を見たんだ、変な夢。俺とお前がさ、おじいちゃんとおばあちゃんになってるんだよ。多分、2人とも80とか過ぎてて。俺たち何してたと思う? あのさ、クリスマスケーキのサンタをどっちが食べるかでケンカしてた。俺さ、夢を見ながら思ったよ。きっとこれが幸せなんだって。俺と由季は、そうしながら20年30年生きていくんだって。なぁ由季、今俺たちの目の前にあるのは壁じゃない。扉だよ。なあ、由季、一緒に扉探そう......。」 そこで留守電は終わる。
由季は思い直し玄関のドアを開けると、そこには半分潰れたクリスマスケーキを抱えた健次が......。
「当てるんならちゃんと俺に当てろよ。せっかくのケーキが......。」
「サンタはどっちが食べようか?」 由季が尋ねる。
「私。」
「俺。」
「私だから。」
「いや、俺だから......。」 2人に笑顔が戻る。
スポーツショップの前にタクシーを止め、健次は運転手にすぐ戻ると言い、由季を連れて降りる。店頭には大きな雪だるま。
「はじめて健次にもらったプレゼントも雪だるまだったな。」
「そぅだっけ?」 とぼける健次。
「私、行ってくるね。 絶対治って帰ってくるから、待ってて。」
雪だるまの前を行きかいながら笑ったり、写真に収めている幸せそうなカップルたちに自分をダブらせているように。
健次は由季に同行する澤口医師から、白い包みの、あの、「プレゼント」を渡される。
これは5年前、由季から預かったもので、もしものことがあった時、このプレゼントを、その時、一番好きな人に届けて欲しいと頼まれていた。
そして、クリスマスイヴの夜に開けてほしい......。
由季の手術はクリスマスイヴ。仕事のスケジュール表とにらめっこするも、どうにもなりそうにない。「やっぱり無理か」と諦めかけたときにインターフォンが鳴った。伍郎とサチだった。
『健次、おまえ行って来い。3日か4日だけでも青井くんとシアトルに行って、彼女をフォローしてやれ。』
『お前の仕事は俺がやる。そして俺は勝って、表彰台に上がる。なんか文句あるか。』
『キャンペーンのことだったら、私もフォローするし、知り合いですごく出来る子がいるから手伝ってもらう。今まで健兄に助けてもらったお返しさせて。』
『キャプテン、これは業務命令だ。』
よ〜くぞ言った、伍郎よ! やっぱり健次との腐れ縁!イヤ違う名コンビだ!それにサチ!お世話になりっぱなしの健兄に恩返しだよねっ。
「ねえ、見に行ってきて。」
「え?」
「私が手術を受けてるい間に、オーロラ見てきて。」
「俺ひとりで?」
「ひとりじゃないよ、私の分も。健次が一緒にいるつもりで手術を受けるからさ、健次も私と一緒に見てきて。」
健次も悩むが、やがて納得し、想いはオーロラへ。空港で出発時間を待つ2人。搭乗便のアナウンスが入り、立ち上がる。
滑りに行くわけじゃないので板をもってこなかった健次を由季が、からかう。ニュージーランドで出会ったことを思い出す由季。
「あぁいうところで滑ると、雪と会話ができるんだよ。」
「由季?」
「雪! 何もない真っ白な世界で、雪の結晶ひとかけらひとかけらと会話しながら歩いて行くんだ。サクサク、サクサクって。」
そして2004年、クリスマス。
画面は、ドラマ初回の最初の場面。現地のガイドと一緒に雪原を歩く健次。
『日本人はよく来るけど、ひとりで来たのはお前が初めてだよ』
「I'm not alone.」
そして、あの包みを懐から出して、シアトルに思いを馳せているのだろうか、天を仰ぐ健次。
今夜はオーロラが見られそうだと、ガイドの人に言われ観光客は盛り上がるも、天候が急変し、落胆する健次。
そんな時、シアトルの病院から電話が入る。手術中の由季の様態が芳しくないと。
急いで健次はシアトルに戻ろうとする。ガイドに懇願してシアトルに戻ろうとした健次は、そのガイドを待つ間、由季から託されたプレゼントを開ける。
2000年1月20日に撮影された、由季のビデオテープだった。
『5年後の私に何かプレゼントを贈ろうと思ったの。何がいいかなぁって考えて、......遺言。私、このビデオをさ、自分で受け取りたい。自分の手で受け取って捨ててしまう事が、5年間頑張った自分への最高のプレゼントなんじゃないかって。』
『青井由季さん、生きてますか?生きてた? 良かったね、おめでとう!よく頑張ったね。さっさと捨てて下さい。もし5年後、私が自分で受取れなかった時、その時は今カメラの前にいるあなた、あなたに受け取って欲しい、って言っても、あなたが誰なのかまだ知らないんだけど......。』
『2度と恋なんてしないって思ってた。そのうち私はいなくなるかもしれないし、残った人は悲しむかもしれない訳だし、1人がいいって思ってた。思ってたんだけど、私、やっぱり恋がしたい。誰かを好きになりたい。ねぇ元気?今、あなたにとっての今。私とあなたは、お別れの時なのかもしれない......。』
『でも今、私の今はまだあなたと出会う前で、だからなんか恋に夢みたりしてる。だからね、あなたのお陰で、私はスッゴク幸せだったと思う。だからさ、だからほんとあんまり悲しんだりしないで。』
『元気でいて。サンキュウ!私を好きになってくれて。以上です。5年後、2004年のクリスマス。じゃあね!サンキュウ!ありがとう。バイバイ!』 画面の中には元気に手を振る笑顔の由季、そこでビデオは終わっていた。
ガイドが戻ってきて、車に乗り込もうとしたとき、またシアトルの病院から電話。どぅなっちゃうの〜〜〜、ねぇ、どぅなるの由季?
そして、1年後。
サチと杉村&ポチそしてポチの子どもも顔を見せてくれるし、達平と彩香は結婚し、赤ちゃんまで。
そして日垣と律子も上々みたい。それに、健次の母・貴子と澤口医師も結婚!
えーっ、健次だけ1人なの???と思っていると、それぞれ、みんなのところにクリスマスの気配が感じられるポインセチアとカードが贈られてくる。ナ・ナ・ナント、シアトルにいる由季からだった!
どぅやら由季は手術が成功し、1年間シアトルの病院で暮らしていた様子。
クリスマスに帰国が決まった由季だが、健次には日時を告げず、1人で帰国しようとする。
スーツケースを手に病院を出ると、外には雪だるま。歩き出そうとしたが、気になったのか、よぉく見ると、雪だるまが道案内をしてくれている。雪だるまが示す方向を行くと......。
随分派手に飾られた車に乗ったサンタクロース!!
無言のサンタが車に乗れと手招き。不安に思う由季。実は、よーく見るとそれは、健次でした!もしかしたら、と思いましたが、やっぱりそぅでしたっ。着ぐるみならぬ、あぁ、こんなサンタクロースなら大歓迎ですねっ(爆笑)
車で到着したのは、山の中の教会。
健次サンタが、プレゼントの入った白い袋を教会の扉に置くと、スルスルーッと袋は扉の中へ吸い込まれるように。
健次が鈴で合図を送ると、教会の中からはウエディングドレスを持った男の子と女の子。そして神父様もご登場。
タキシード姿の健次、そしてウェディングドレスに着がえた由季、2人だけの結婚式。
誓いのキスをしようとした瞬間、鐘の音が・・・ イエローナイフに行く飛行機の時間!とな!?
出会ってからイロンナことがあったね、2人。
そしてイエローナイフに着き、『オーロラァ〜〜』って呼んでいたのも可笑しかったぁ。でも現れたものねぇ! Merry Christmas!で、ラストを飾れて、ほんとヨカッタ......。
ハッピィなのは、この2人だけではあ〜りません!
達平は『結婚ください』と噛んでプロポーズしちゃったけれど、感動的だった。
そして日垣&律子も上手くいったし。それにぃ、澤口医師&貴子がスゴイ!かも!!澤口医師ならぬ、児玉さんの「パネルクイズ25」のアタック!という決めゼリフが脳裏をかすめましたっ(爆笑)
後半では由季が天に召されてしまうのか、というような描き方で本当にハラハラドキドキさせていただきましたが、やっぱりミラクルでした。
久しぶりに、心に温かな灯がともったようで、嬉しかったぁ。恋っていいなぁ、また恋がしてみたいと思わせてくれたと思いますよっ(笑)
今回のというか、このドラマを通して心に残った健次のセリフは、
「I'm not alone(僕はひとりじゃない).」 この健次の言葉に集約されると思います。
この1人じゃない、必ず心の隣にはアイツ、そぅ由季がいる、という強い愛情の賜物でしょう (*^.^*) 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。