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 冗談じゃない! : レヴュー(TV DRAMA)

(Update:2007/06/29)
【放送】 2007年04月15日〜06月24日 【日9 枠】
<演出>土井裕泰・石井康晴
<脚本>伴一彦
(以上、敬称略)
【平均視聴率 13.52%】

放送回数サ ブ タ イ ト ル視聴率
◆第1話   「妻の母が元彼女!? その関係はヤバスギ」19.4%
◆第2話   「秘密がバレた!?」14.7%
◆第3話   「私達結婚したんじゃないの!?」13.2%
◆第4話   「僕は君を守る!でも離婚・・・?」14.4%
◆第5話   「ママの元カレなの?信じてる」14.2%
◆第6話   「浮気!? ハンカチおやじ大ピンチ」11.7%
◆第7話   「夫婦に亀裂! 指輪紛失大騒動!!」10.7%
◆第8話   「暴かれた過去......圭太決意の時!」11.3%
◆第9話   「遂に告白!!」12.8%
◆第10話   「さようなら圭太」12.0%
◆第11話   「君のいない人生は、ありえない」12.7%

「#1 妻の母が元彼女!? その関係はヤバスギ」 (放送日 2007/04/15:初回15分拡大)
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ついに! あの男が!! TBS日曜劇場に!! という番組宣伝で紹介されてもいたりして ^^;
それでもやっぱり、ついに!ということなんでしょうね。しかも、ホームコメディ、初の妻帯者役。結婚指輪をしていらっしゃる織田さんをドラマ最終話まで拝見することに・・・
今回は番宣の数も半端ではなく、あれもこれも観ているうちに、大竹さんではありませんが、事前に第1話はもぉ殆ど拝見しているのでは?という錯覚にさえ陥るほど(笑)
第1話は、フランスはニース・ロケの映像がタップリと画面を占めるそうですので、南仏のリゾート地の映像にうっとりしながらの拝見になりましょうか ^^;


最初に映し出されたのは、製品のデモを行っている高村圭太(織田さん)の画。会社の名前は、【PACIFIC ELECTRIC COMPANY】 。
一瞬、携帯か何かのCM?かと思ってしまいました ^^; あれ〜、最近こぉいぅカラーヴァリエーションの画をみせるCM無かったかな?(笑)
そして、絵恋からの携帯に亭主関白かぜを吹かせ「もしもし、かけ直すから」
気もそぞろ、人目を避けて折り返し絵恋に電話。
「もしもし? ごめ〜〜ん」
慌てて、スカイライナーに乗り込み成田空港へ向かう圭太。そして圭太の心のつぶやきが・・・
(幸せになりたい、なんて口にする男は信用できない。誰かを幸せにすると約束する男は、もっと信用できない。自分が幸せだと公言する男は、現実がみえないだけ・・・ そっ、現実がみえないから幸せでいられる)
成田空港に到着、絵恋をさがす圭太。携帯を出して・・・ そこへ
「遅い!」
振り向くとそこには、プンと口をとがらせ立ちはだかっている絵恋(上野樹里)の姿。
ごめんごめん、という仕草で駆け寄る圭太、おっと荷物を置き去りだわさっ ^^;
(この時の僕は、幸せだった)
そぉだったかもしれない、でも、それこそが高村圭太を襲う波乱の幕開け。


圭太は恋人・絵恋と、地中海沿いのリゾート地・フランスのニース(Nice)で幸せに浸っていた。
デッキチェアに並ぶ圭太と絵恋。
「なんだって?」
「親子かって!」
サングラスをしている圭太の表情の細かい部分はうかがい知ることはできずとも、怪訝そうな表情ではあると思う(笑)
「だから新婚旅行じゃなくて」
「はいはい、けじめつけに来たんでしょ」
「ご両親、反対なさってるんだろ? 
(ここで圭太、サングラスをはずして)ちゃんと許しをいただかないと」
「そぉいぅところが40っていう感じなんだよなぁ」
「エッ!?」 それ嫌味かよ!というぐあい、織田さんナカナカうまい(笑)
絵恋は20歳年下でフランス生まれでフランス育ちの帰国子女。彼女の両親に結婚を認めてもらうためにニースへ渡ったのだ。
ニースの中心地・・・

「ニースの中心で愛を叫んで!」
「無理無理」
「圭太〜、愛してるぅ〜」
「日本人いたらどぉすんの?」
なおも絶叫する絵恋に圭太、なだめきかせるように
「愛してる」
「もぉ1回言ってぇ」(ここは、圭太の口を左右にひっぱりながら^^;)
そのままの状態で「オモチャにするな」
そして絵恋のチュッ。


両親に会う前日に、圭太は思わぬ女性とニースで再会。
それは・・・、
「理衣! 理衣さん・・・だよね」
「久しぶり」
圭太が学生時代に付き合っていた5歳年上の女性・理衣(大竹しのぶ)だった。
「そんなに見ないでよ・・・ 溶けちゃうから・・ 昔よく言ったような気がする」
「20年だよ。20年前、君は突然いなくなった・・・ フランスに留学したっていうのは後で知った」
「結婚してるんでしょ?」
「もぉおすぐっ」
「2回目?ず〜っと独身だったんだ。昔の恋人が忘れられなくて」
「関係ない!全然関係ない!」
月日は流れても、きっと昔もこんなふうにコノ2人、会話をしていたんだろうなぁ・・・ そんなことを想像させてくれる理衣(大竹さん)と圭太(織田さん)のやりとり。
「もう会う事はないだろっ」
「またもし会ったら運命かもね」
20年前に伝えたかった事を伝えたい・・・ 「さようなら、幸せに」
ほの暗い街角の中に遠ざかる理衣の姿を静かに見送る圭太。どんな想いが交錯しているのだろう・・・
と、再々会の約束をせずに別れた2人、だったが・・・!?


翌日、圭太は絵恋の両親が経営するワイナリーを訪れ、絵恋の父・広瀬壮平(草刈正雄)と絵恋の妹たち3人(仲里依紗,菅野莉央,森迫永依)と対面。
しか〜〜し、絵恋の母親が振り返り、圭太は唖然!!??

そこに居たのは・・・ なんと、理衣だったからだ。・・・、ということは、昔の恋人が、自分の恋人の母親!?
「僕は昔の彼女の娘と結婚するのか? 冗談じゃない!」
「こっちも冗談じゃないよ」と理衣。
何気ない会話で、昔の関係がバレそうな勢いもナカナカ2人うまく立ち回っている。
絵恋の父に結婚の許しを請い、そして母・理衣にも許しを得て、改めて圭太は理衣の義理の息子となることを決意。
そんな中でも混乱する圭太ではあるものの、唯一の救いは、理衣がフランスに住んでいること。
めったに顔をあわせる事は無いと、フランスで挙式するのだが・・・。
ところで、この結婚式で交換する結婚指輪、どぉやら通称「ヴァンクリ」と言われ日本でも数年前に話題にのぼった、あのセレブ御用達のものみたいで・・・・ わぁ〜〜、お高そう^^;

そんな圭太に、帰国早々悲劇が訪れることに。業績の悪化に伴い、5000人の人員削減のなか自分の部署が縮小され、なんと、圭太もリストラの対象に・・・。


居酒屋で泣きじゃくっている女性(飯島直子)と居合わせる。そのハンカチを探している彼女に
「どぉぞ・・・あのぉ使ってください」
気落ちして帰宅の圭太、上がりこんでいたのはお隣の山田(田口浩正)さん。彼は圭太の大学のときに同じゼミをとっていたとか・・・
大学時代に理衣と付き合っていたことを知っている山田。今後のお隣さんとのお付き合いも、また見もの。またまた波乱を呼び込みそうな人物です ^^;

リストラ対象の圭太は技術部門のチーフを任されていたのが、なんと、九州の営業所への打診!そして追い討ちをかけるように「早期退職のメリット」なる印刷物が渡される。
絶対絶命の圭太! さぁ、どぉする!?
屈辱でどぉにも治まらないまま帰宅。そんなとき、1台の車から黒いピンヒールの女性。
インターホンが鳴って、ドアを開けると・・・ そこには、理衣!が!!
「しばらく泊めて、1週間か10日か、1ヶ月か1年か・・・ずっとか・・・  圭太さん、よろしくね」
「冗談じゃないよ!」


まさに初回から波乱含みの様相が圧縮されています。滑り出しは上々なんじゃないかな、って思いました。
織田さんが番宣で必ずや言っていた、家族が同じ番組を観て楽しめる、このティストはバッチリですねっ。今後の展開が楽しみです。

織田さんの新境地への挑戦?! いろんな意味で胸がさわいだ75分間でした^^;

久しぶりにTVで拝見した草刈さん(ケント・ギルバートみたいな草刈さんでしたね)をはじめ、大竹さんは勿論のこと、石丸さん・・・ もぉ、出演された方々のそれぞれの個性がキラリと光る楽しいドラマになりそうな予感です。

またエンディングで流れる織田さんが歌う主題歌♪Hug,Hug。
ドラマのティストを味わった後に流れてきたこの曲には、ラジオやPVで見聞きしていたときとは又違った味わいを感じさせてくれたことに感激です。この楽曲も含めて、このドラマ、きっと益々人気が上がっていくことでしょう。

今後も高田純次さんをはじめ、林家ペー・パー子さんご夫妻の出演も控えているようで、益々コメディ色がパワーアップしそうな勢い。各出演者の方々のパンチの効いた醍醐味を味わえそうですね。 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。


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「#2 冗談がバレた!?」 (放送日 2007/04/22)
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「圭太たちは東京、私はフランス、だから滅多に顔をあわせることなんて・・・」と言っていた理衣が、新婚ホヤホヤの圭太と絵恋の新居に、突然フランスから転がり込んできた!
昔の恋人が義理の母親として同居することになった圭太はひどく動揺する。
晴れやかな朝、圭太たちの寝室には軽快な包丁の音が響く・・・
ドアが開き、「おはよう! かわいいわねぇ、今どきペアルック?」

そしてダイニングに用意された朝食は、絵恋=洋食スタイル、そして圭太と理衣はテーブルに向かいあうかたちで和食がセッティングされている。
「マモン、圭太納豆、食べないの」
「えぇっ? 納豆すきだったよね」
「マモン、何で?」
「だって、納豆きらいな人なんていないじゃない」
あたぁ・・・ 出るわ出るわ、理衣は楽しんでいるかのようだ ^^;

「圭太さん、絵恋が(納豆)きらいだからって我慢してるんじゃないでしょうね」
「そぉなの?」
「うぅん・・・」
「え〜、ショック・・・」
「そぉんな事でショック受けてどぉすんのよ? ねぇ圭太さん」
わ〜〜ぉ!(笑)
「そんなことよりお母さん」
「そのお母さんていうの止めてくれない?」
それにしても、理衣は自分が日本に来た理由を「いろいろあるのよ・・・」と頑なくらい話そうとはしない。
いったい、何があったのか?

そんななか、圭太の元同級生で隣人の山田親子が夕食を食べにきた。
山田が大学時代の話で盛り上がり「(圭太が)年上の人と付き合っていたらしい」と口走り、圭太は絵恋に理衣との関係が知れてしまうのでは?、と気が気ではない。

また、リストラ対象で会社から左遷を命じられたものの納得のいかない圭太、意地になって絵恋に内緒で辞表を提出する。
辞表を提出した圭太は、仕事に行くフリをして立ち寄ったファミリーレストランで時間を潰すと、以前、立ち飲み屋でハンカチを貸した冴子と遭遇。今後、この冴子の絡みも俄然楽しみです。


書き損じてゴミ箱に捨てた辞表を理衣が見つけてしまう。
そんな事とは知らずに、圭太は会社に行くと嘘をついて転職活動に奔走。しかし・・・
年齢の壁は思った以上に厚い。1年前にヘッドハンティングされた会社へも口を利いてもらうも・・・あえなく玉砕。

まるで恋人に作っているかのように楽しそう作った理衣の圭太へのお弁当・・・ あけてビックリ、ピンクのハートマーク。
「何考えてるんだ・・・」
「人の神経逆なでして面白がるんじゃないよ」

「昔を思い出して作ったのに・・・」
「昔?」
「デートの時作っていったでしょ?」
懐かしい昔のデートの話・・・ へぇ、上野動物園もデートコースの一つだったのね ^^;

「肩たたきされて、ムッとなって・・・変わらないね、プライドばっかり高くて」
「プライドばっかり? 僕はちゃんと成果挙げてきた」
そんなところへ、理衣のフランスからの荷物が届く。

日本での活動を開始する理衣。オープニング祝いに駆けつけたのは・・・ 杉田(高田純次)の店。
そんな理衣の留守中に、「高村理衣」あてに荷物が届く。中途採用の面接がうまくいかず意気消沈の圭太は格闘技会場に・・・ そこで、大声で声援する理衣に出くわす。


その後、2人はバーへ・・
やはりこぉいぅ雰囲気は、絵恋とではなく理衣との方が決まります。
ここからの一連のシーンには、ホロリとさせられたり、理衣と圭太とのやりとりは・・・ 昔の2人を十二分に想像しうるやりとりがイッパイ詰まっていました。

「目的はなんだ? 何がしたくて日本に来たんだ」
「昔の恋人と再会したの・・・ その人の近くにいたくて」
「冗談だろ?」
「もちろん、冗談。じゃなかったら・・・ どぉする?」

「広瀬さんに知れたら困るんだろ?」
「別に・・・」
「どぉいぅ意味だ?」
「広瀬、浮気してるの」

「圭太にふられなかったら・・・」
「ふったのは理衣だろ」
「圭太とずっと付き合ってたら・・・」
「今頃、何言ってんだよ」

再会したことで、頭のずーっと隅にあったものが一気に胸にこみ上げてくる雰囲気。
昔、想像以上に、きっと素敵な付き合いをしていた2人だからこそ、そぉんなことが強く伝わってくるシーン。
そして・・・

「ピアノは? どぉしてやめたの」
「弾いてるよ時々」
「ピアニストになるために留学したんだろ」
おもむろにピアノに向かい、弾きはじめる理衣(そんな2人を遠くで見ている男が・・・杉田だ)
そんな理衣を静かに見つめる圭太・・・
しかし、途中で指が・・ 思うように動かない。何度か試みるも・・・ そして右手をさする理衣。
その気配にただならぬ事を感じた圭太は理衣の手をとり、やさしく両手で理衣の手を包み込み、席までエスコート。

そんな頃、絵恋は理衣に届いたパンチングマシーンに向かう・・・ そのとき、電話。


「ケガしたの・・・ そぉんな顔しないでよ」
そんな会話をしている圭太の携帯が鳴る。
絵恋からだ「うそつき! うそつき、うそつき、うそつき・・・」
「何言ってるの。今すぐ帰るから」
「うそつき」
絵恋にばれたのか? ばれる事が多すぎて、何がばれたのか・・・(笑)
慌てて、2人タクシーでマンション前に乗り付ける。
「じゃ、暫く時間潰してから来てね」
「なんで?」
家のカギをあけ、ドアノブを廻して「ただいま〜」
絵恋の強烈なパンチでKOの圭太でした。 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。


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「#3 私達結婚したんじゃないの!?」 (放送日 2007/04/29)
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ひょんなことから圭太の秘密を知ってしまった絵恋。
「うそつき! うそつき、うそつき、うそつき・・・」の電話で、理衣と一緒にいたバーから慌てて帰宅した圭太の頬に強烈なパンチを炸裂させ、絵恋は、そのまま家を飛び出してしまった。
必死になって絵恋を探す圭太だが、見つけ出せないまま夜が明ける・・・。

翌朝、高村家のドアホンが鳴る。
「おはよう・・・」
「おはようじゃないよ、全く!」隣人の山田の息子・朗だ。
どぉやら絵恋は、山田の家にかくまってもらっていたらしい。
自分に黙って会社をやめたことに怒り、朗の部屋にたてこもり・・・
圭太に「反省してる? じゃぁ愛してるって言って?」
「勘弁してよ・・・」の圭太に代わって、状況を呑みこむのが早い朗くん「絵恋、愛してるよ〜」で無事、朗くんのランドセルは確保されました ^^;


それから数日、圭太は食品会社(SG FOODS)の専務・杉田から仕事の誘いを受ける。
「あのぉ・・・ なぜ私に声をかけて頂いたのでしょう?」
圭太は、畑が違う食品会社では自分のスキルを発揮できないのでは?と疑問をぶつけるも、杉田は、のらりくらりと圭太の質問をかわしていく。(こぉいぅ飄々さって、TVで観ている高田さんの得意パターンかもしれません^^;)
杉田は理衣のワイン仲間で、圭太の就職口を世話して欲しいと頼まれていたのだった。

必要以上に自分たちの生活にグイグイと入り込んでくる理衣に、圭太は強く「フランスに帰ってほしい」と告げるのだ。
しかし、理衣は開き直る。
(広瀬の浮気は)日本にいたって何の解決にもなんないでしょ?」
「解決させなくちゃいけないのかな?」
「離婚する、ってこと?」
「帰ってくださ〜〜〜い」パンチングマシーンに強烈なパンチをお見舞いする圭太。
理衣は、そんな圭太に無理やり自分を追い返そうとするなら、自分たちの過去の関係を絵恋にバラすと言い出す始末。
「僕たちの間には、何の関係、ないじゃないの!」
「最終的な事は・・・でしょ」
「そぉれが問題」
「じゃない事もあるのよ・・・ 女にとってはね。困るのは誰かな?」


圭太の失業を心配する絵恋は、ヒーロー・ショーのバイトを始める。ピンクレンジャーの登場だ。
隣の朗くんから「あんまり奥さんに苦労かけんなよ! 知ってんの?」
訳が分からないまま同行し、絵恋が出演しているヒーロー・ショーを見て驚く!
芝居を忘れて、ショーをめちゃくちゃにする絵恋。

「圭太の味方になりたいの・・・」絵恋に就職の心配をさせてしまっていたのかと想う圭太は、結局、杉田の食品会社に就職することを決める。
しかし、手違いから当初聞いていたシステム管理部門ではなく、ナント!系列のファミリー・レストランで働くことになってしまったのだ。
しかも、そこの店長は圭太にひと目ぼれしていた、あの、冴子!

冴子はルンルン気分でいるも、職場見学と称し圭太の出勤に同行してきた絵恋と圭太のチュッにメラメラ!!
履歴書の家族欄の「妻・えこい・二十歳」に愕然。激しい嫉妬心を燃やし、圭太を教育していく。
アハハァ・・・(笑) 織田さんの、いや、副店長・圭太のユニフォーム姿、かわいいですね。
襟元、ネクタイじゃなくて、リボン!だし・・・ ^^;
「一緒に頑張りましょう」なんて言っていた冴子の豹変ぶりにビビる圭太。
「笑顔を絶やさず磨き上げてください」と、トイレブラシを渡され・・・
「なぁんで、こぉなんなっちゃったんだろう・・・」

ほぉんとそぉだよね、圭太(笑) それでもまだ隠している秘密もある事だし、これからの圭太、かわいそうで見てられないかも^^;
いえいえ、そぉは言っても勿論、自分で選んだ道をいく、だけだよね。

慣れない接客業、じゃなかった、トイレ掃除が終わり帰宅すると・・・
絵恋は、父親と話をしにフランスへ向かうため成田へ。
絵恋が帰国するまで、圭太と理衣の2人の生活が・・・ ^^;



大竹さんとの絡みが俄然勢いづいてきた第3話でした。
今後も益々パワーアップするであろう大竹さん。その大竹さんの演技をどぉ受け止め、返していくのか織田さんは(笑)

今回はいろんなシーンの織田さんに笑わせていただいたり、ふぅむ・・・と考えさせられたり。
なかでも「もぉ帰ってくれ〜〜」の織田さんには爆笑です。
こぉんな織田さんを拝見できるとは^^;
今までお目にかかれなかった織田さんの表情を色々楽しませていただいております。

ストーリー的には大どんでん返しなどの展開は無いでしょうから、紆余曲折の末、きっと、めでたし・めでたし・・・の結末になるであろうことが、想像できますね。
さぁてそれまでの間、いったいこれからどんな事に高村圭太は立ち向かい、前に進んでいくのか・・・。
また、織田さんが参考にしたい、と語っていた "これからの時代の大黒柱のひとつの形'"にも興味をもって今後の展開を拝見させて頂こうと思います。皆さんはどんな感想をお持ちですか......。


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「#4 僕は君を守る!でも離婚・・・?」 (放送日 2007/05/06)
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前日オンエアの「王様のブランチ」で織田さんから、この第4話のテーマは「薔薇」。
"「僕は薔薇になる」第4話"、というお話がありました。しかも涙しちゃうかも・・・という前フリがありまして、いざ本編を拝見!(笑)


理衣が日本へ来たのは夫・広瀬の浮気が原因だった。
それを知った絵恋は放っておけずに、両親を仲直りさせるべく父のいるフランスへと飛び立ってしまう。
「今夜はふたりっきりってことね」と、意味深発言の理衣。
もぉ大竹さん演じる理衣のいやらしさ加減(笑)に、すっかり翻弄される圭太。
その結果、圭太は理衣と二人きりで家で過ごすはめになってしまう。危うし、圭太!!

「今日は何時に帰ってくるの?」
「はぁ??」
娘・絵恋が居ないのをいいことに、行ってきますのチュッをねだる、妻気取りの理衣。
ここで、人生を悟りきった感さえある小学生にしてゴーダマ・シッダルタ !?の朗くんが登場(笑)
理衣の投げキッスにおののく朗と圭太。
「あぁいぅキャラだから気にするな」
「関係ないね」

さらに圭太は、新しい就職先のファミレスでも店長・冴子から、駅前で宣伝チラシ配りをさせられるなどの愛情の裏返しとも思える冷たい仕打ちを受ける。
そんな折、理衣はワイン仲間の杉田に、日本での「キュブリエ」販売にあたっての代理店になってくれないか、と。

林家ペー・パー子さんがTV画面に映ると、ややっ、通販でまたまたお買い物かい!? そんな通販大好き人間・理衣のお買い上げ通販グッズ、お次は「超極楽マッサージチェア」。
「また買ったの?」
「安いの」
「そぉいぅ問題じゃなくて、狭いの!」

そして、理衣の作ったビーフシチューを仕方なく食べることになった圭太。
赤白のギンガムチェックのテーブルクロス。テーブルには真っ赤な薔薇が1輪飾られている。
デカンタワインを手にする理衣に向かって「飲むの?」
「ワイン抜きの食事なんて考えられない!」
「絡まないでよ」
「酔っちゃうんだも〜ん、圭太に」
昔話に花を咲かせる理衣オに、「あのさっ、こぉいぅの止めない? 昔を思い出したって仕様がないだろっ、お母さん」

二人になれば結局は、昔の話。あぁだったら、とか、こぉだったよね・・・などなど。
所詮は過ぎ去った時間。しかも20年もの時間を二人は、それぞれが別々の人たちと違う景色をみて、別の人の人生の中で喜んだり悲しんだりしてきているのだ。
今置かれている二人の状況で何を思ったところでどぉにもならない。まして圭太は絵恋と結婚したばかりの新婚だ。
しかし、それでも昔の話が続き・・・

「僕と知り合った時にはフランスに行くことが決まっていたのに何にも話してくれなかった・・・」
「あの日、待ち合わせしたのに」
「行ったよ! 理衣が来なかったんじゃないか」
「ずーっと待ってた・・・」
「行った!」
「あたしも行った・・・」
「もぉいい、やめよう」

「もしかして圭太がずーっと独身だった原因て、あたし?」
「そぉかもしれない。君を忘れられなかった訳じゃない。君のせいで信じられなくなったんだ女性が。心が通い合ってると思ってた」
それでも絵恋と結婚しようと思ったのは、気まぐれで、無邪気で無防備な絵恋が自分に飛び込んできたから......。そんな絵恋を守りたかったから、と力説する圭太。
「絵恋は特別だった」
「あたしと似てるから?」
やはり、どこかにDNAの妙みたいなものがあるのか ^^; 一緒に生活をして育てられたということは、要所要所に僅かな部分であるにしろ、やはり覗いてしまうのかも。
食事の途中で席をたつ圭太。しかし足元が・・・
ビーフ・シチューにたっぷりと入ったワインに酔ってしまい、倒れてそのまま爆睡。
翌朝、インターホンの音に目をさますと、隣には理衣の寝顔 ^^;
「ビーフ・シチューで二日酔いかよ・・・」

そんなドタバタな生活を送っている最中、インターホンの主・絵恋が広瀬を連れて日本へ帰って来た。
広瀬にダイレクトに質問をぶつける圭太、「あのぉ・・・ 本当に浮気なさってんですか?」
「自分の匂いのしみついた布団は良く眠れるけど、新しいタオルケットの心地よさ。分かるでしょっ圭太くん。そぉいぅこと。」
広瀬は・・・ 本当に浮気していた〜〜〜 ^^; そしてその広瀬から圭太への忠告。
「浮気をしてバレそうになったとしても、絶対に認めちゃぁダメだ。それが優しさだ」
「バレなければいいんですか?」
「そぉだ。ダメだ、ダメだ。圭太くんは絶対ダメだ」
おそらくは、圭太が同じ男だから自分の気持ちを分かってくれるだろう、という思いで広瀬は事実を告白したのかもしれない。

が、しかし・・・ そんな話を聴かされた圭太の立場はどぉよ?
義理の息子としても聞き捨てならない話に加えて、圭太は理衣の元カレなわけでして、そぉりゃ胸中複雑でしょうに。
「それが優しさだ」、なぁんて言ってくれちゃってます(笑)
こぉいぅ意見も当事者としての一つのご意見ではありましょうが、納得できない、というのも反論意見として当然ある訳で・・・
さぁてさて、「圭太くんは絶対ダメだ」の圭太も何時かはバレるであろう、その時、いったいどぉいぅ行動をとるのか・・・


そして圭太が働くファミレスに1人の男が入店。絵恋に思いを寄せている友田だ。
晴れやかな?笑顔で接客する圭太のネームプレートをいち早くチェック! コチラも臨戦態勢が整いつつあるのかもしれない。

圭太に「浮気を疑われても絶対に認めてはいけない」という考えを披露した広瀬ではあるものの、いざ理衣に証拠画像を見せ付けられると、まぁなんとも不甲斐ない。
「これが目に入らぬか!」
すっかり水戸黄門^^; 悪徳代官が如く、ジャパニーズ・スタイルの土下座を決め込む始末。
「マモン、私が悪かった・・・」
「離婚よ!!」

隣家・山田家にたてこもる理衣と説得する絵恋。そして高村家では広瀬と、広瀬の話を聞く圭太。
今やすっかりシェルターみたいな存在になってしまった山田家ですね(笑)

ここからの一連のシーンで、あの「薔薇」の話が出てきます。
薔薇は少し先に、ブドウと同じ病気にかかる。薔薇を植えることで、ブドウの病気を防ぐことができる・・・。
美味しいワインになるブドウみたいな理衣と表現し、『僕は薔薇になる』、当時、理衣に語った広瀬の言葉のくだりが......。
う〜ん、確かにいい話だ、ジ〜ンと来ちゃいます。

理衣は絵恋と、広瀬と会ったときからの今までの話しているうちに冷静さを取り戻し、広瀬との愛へ戻ってもいいと思えるようになる。
勿論、広瀬もコノ年になって人生に波風を立てたくないと・・・

翌日、「ブドウを守る薔薇のように僕が君を守る」という言葉を思い出させるように、大きな大きな花束が広瀬から理衣に届く。
理衣は広瀬が滞在するホテルへ圭太を伴って向かうのだった。

これで落ち着き、ようやく理衣がフランスに帰国か、と思いきやナントもきな臭い・・・
広瀬に会いに行ったホテルに、なんと広瀬の浮気相手・セブリーヌ(リサ・ステッグマイヤーさん)が!

そんな頃、高村家には来訪者が・・・
そぉフランスに住む絵恋の妹たち3人が到着していました。ほぉんといったいどこへ住むのやら(笑)

エレーベーター内で興奮する理衣を落ち着かせる圭太。それでもまさか偶然?かもと思っていると・・
紛れもない、やっぱり広瀬の部屋で呼鈴を押し、挙句は部屋前で抱擁 ^^;
許せない!とばかりに広瀬に向かって走り出す理衣。そして、その後を追う圭太。
理衣のパンチが広瀬の顔面へ炸裂!と思ったら、強烈パンチを食わしたのは・・・ 圭太でした。
あたぁ・・・ つい出ちゃったんだろうなぁ、その右手。
さぁて圭太、その手、どぉ引っ込めるの?

圭太の怒りが一気に爆発して、思わず手が出たのでしょう。
薔薇の話も然り、とってもいい雰囲気で理衣と広瀬が帰国・・・と思っていたところ、こんな広瀬を目にするとは。
圭太は、かつての恋人に戻るべき場所に戻って、今後も幸せに暮らしてほしいと願っていたのでしょう、勿論のこと。
また、かつて愛した恋人をある意味、守ろうとした行為の表れでもあるのでは、と思いました。

いよいよ来週は・・・ マモンの元カレが圭太だった、ということがバレてしまうのか? 結構微妙な予告が流れていました^^;
広瀬の言葉ではないけれど『浮気を疑われても絶対に認めてはいけない』
さ〜て、あんな広瀬の言葉ではあるものの、周りの人間にとっては寝耳に水の「理衣との過去という大きなうそ」を、どぉフリーズ状態から解凍していくのか?
俄然、圭太の周囲に大きなうねりが渦巻いてきました。崖っぷちだぞ、圭太!

また今回、前フリのあった「薔薇」。
確かにいいお話しでした。『僕は薔薇になる』・・・かぁ。 でもなぁ、広瀬・・・ ^^;

僅かではあるものの、理衣とのシーンではビーフシチューを召し上がる織田さんも拝見できました。
バラエティを含め、なかなか食べるシーンは拝めませんので貴重ですねっ笑)

大竹さん(理衣)と草刈さん(広瀬)の絡みもさすが・・・と思わせてくれたり、朗くんや冴子もなかなかいい味出してくれてるいます^^;
圭太を囲む周りの共演陣のパワーが益々炸裂していく勢いです。

ところで、圭太&理衣のドラマかと思うような第4話。
誰と誰の話、というのも変ですが、気のせいかスッカリ絵恋の影が薄いなぁ・・ ^^;
まっ、仕方のないのかもしれません、ここまで周りに凄い俳優さんばかりが並んでいると、その方々の個性が画面いっぱいに弾けてますもの(笑) 皆さんはどんな感想をお持ちですか......。


蛇足ではありますが・・・
今回、セブリーヌ役を演じられたリサ・ステッグマイヤーさんのブログは、ご趣味でもあるトライアスロンや、愛犬のマックス&ウィーリーとのお写真がいっぱいのかわいいブログなんです。
リサ・ステッグマイヤーさんのブログを以前からずっと愛読していた1人として、まさかこぉいぅ形でドラマ内で拝見するとは思いませんでした(笑)


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「#5 ママの元カレなの?信じてる」 (放送日 2007/05/13)
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圭太と理衣は、広瀬の浮気現場を目撃してしまった。
広瀬への顔面パァンチ!は理衣が・・・と思いきや、ナント圭太が広瀬にパンチを食らわせてしまう。
「どぉして他人の亭主殴ったのよ?」
「殴らせたくなかった・・・」
そんな2人が帰宅すると、理衣の娘・香恋、世恋、未恋が絵恋と共に母と義兄の帰りを待っていた。

日本にいる両親を心配してフランスからやってきた3人だが、「せっかく来たんだから、しばらくいようよ」
結局、圭太は5人の女性(広瀬ファミリーの女性たち)と生活するはめになる。

そんな高村家の異常事態をイチ早く察知したのが、隣人・山田家の朗!(笑)
若い女の子の声に、隣が気になって仕方がない。

圭太の職場・ベルファミーユに広瀬が現れ、マモンとは「冷却期間を置いた方がいいと思う」と、ひと足先にフランスへ帰国する旨を告げる。
「離れちゃダメですよ」
「必ず迎えに来るから」
「いつですか?」
フライト時間を理由に、その場を立ち去る広瀬。
あたた・・・ 5人の女性との生活はいつまで続くのか???

自分たちがフランスからやってきた初日だというのに、マモンの帰宅が遅いこと、そして何よりも、なぜマモンがパパ(広瀬)と一緒に帰国しなかったのか?と、高村家では、絵恋と妹たちの憶測が乱れ飛ぶ(笑)

その頃、理衣はスポーツ・バーにいた。そして、そのバーには職場でのカラオケを1人はけ、泣きはらすために寄った冴子も。
人目を憚ることもなく泣きじゃくる冴子。これが冴子のスタイルらしい。
「どぉぞ」ハンカチを差し出す理衣。
「ありますから」と冴子がバッグから取り出したハンカチは・・・ 理衣のものと同じデザインの青いハンカチだった。
どぉやらこの後、二人は意気投合したようで随分と盛り上がったらしい ^^;

一方、カラオケが終わり、マンション前でタクシーから降りる圭太。
マンション・エントランス前に酔いつぶれている理衣。
なだめすかして、ここから2人一緒のご帰宅。これを見ていたのは、末っ子・未恋だった。

疲れ切った圭太。そんな圭太がおもむろにベッドにもぐりこむと・・・
隣に寝ているのは絵恋ではない! 和室では手狭なため、香恋は絵恋と一緒にベッドで寝ていたのだった。
4姉妹の姦しい声で起こされた圭太。
そんな圭太が、ドアをひとつ開けるたびにアチラコチラで姉妹たちの悲鳴が!

絵恋は、理衣が広瀬と仲直りしなかったのは、日本にいる"元カレ"のせいではないかと疑う。
そんな状況を面白がる香恋、世恋、未恋 ^^;
絵恋は3人の妹たちと一緒に、理衣を尾行することに!
そこで、圭太と理衣の「ある事実」、そぉ!マモンが圭太と一緒に格闘技をみてバーへ行って手を握られた、その事実を杉田との会話で知ることになる。
ショックを受けた絵恋。

仕事中の圭太を呼び出し「圭太、マモンの元カレなの?」と問い詰める。ついに秘密がバレてしまうのか? 崖っぷちの圭太!!
そこへタイムリーなご登場のマモン。
「圭太さんとも、行った」
理衣のウソでその場を凌いだ形の圭太と理衣。
ねぇ圭太、もし・・・ もしここで理衣が登場しなかったらどぉしていたんだろうね?
肯定も否定もしなかった? それとも・・・??

それにしても圭太のオロオロぶり・・・ 圭太、いったい何にそこまで怯えてるの?
勿論、絵恋や広瀬たち、理衣の家族に過去を知られる事が、どんな事かは充分察するよ。
そして、きっと絵恋と波風・強風・暴風が荒れ狂う、広瀬を始め絵恋の妹たちからも軽蔑されるだろうし・・・ もしかしたら離婚にだって発展しかねない!? うん、それは分かる。
でも、それだけ・・・??

初回、フランスでの小さなウソ(「初めまして」)が日にちを追うごとに大きな裏切り行為になりつつあるもの・・・。
圭太は、結局どぉしたいの? 理衣と自分の過去を・・・。
「知らないほうがヨカッタこともある」という事?
理衣がフランスに戻ればそれで済む問題でもないよ、どぉ?(笑)

理衣とはプラトニックな関係だった圭太。
プラトニックだからこそ、遠い過去の出来事を大切にできたり、静かな情熱として長く尾をひいたり、安堵感だったり、微妙な心のひっかかりだったり、乱れだったり。
2人だけの心の繋がり......、言い表せない記憶のひだが、うねっているんだろうとも思える。

この2人の具体的な回想シーン(怖いもの見たさではないけれど)、やっぱりチラリとでも画として拝みたい気持ちが少し高まってきている私^^; 皆さんはどんな感想をおもちですか......。


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「#6 浮気!? ハンカチおやじ大ピンチ」 (放送日 2007/05/20)
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まずサブタイトルに驚きました、この「おやじ」って圭太のこと?^^;
確かに40男だと若干その域につま先あたり入ってもいましょうがで、それでも演じている織田さんをみている限り、「おやじ」に違和感です(笑)


理衣の元カレなのでは?と絵恋たち姉妹から疑われるも、理衣のウソで何とか切り抜けた圭太と理衣。
でも、ここで言わなくてどこで言うのだろう圭太&理衣?? こぉ思ったのは私だけでは無いと思うが如何?
圭太は観念したかのような仕草もみえた・・・が、結局のところ母と夫にウソをつかれている絵恋も不憫。

何度か言えそうな状況はあったけれど。 いったいこの後、どんな場面で、どちら(夫・圭太からなのか、それとも母・理衣)から話す状況になるのか?

今やすっかり理衣、そして3姉妹たちの楽しみ番組は、そぉ!林家ペー・パー子夫妻の通販。今回はバーベキューセット! このグッズは後ほど隣人・山田さんのイラストが採用されたそうで現物支給の大きな牛肉の塊肉とともに高村家ベランダにご登場(笑)

そんな理衣は再び、スポーツ・バー「le duel」で冴子と出くわす。
またもや意気投合する2人。冴子は結婚している男性のことが気になっていると理衣に打ち明ける。
しかし、まさかその相手が自分の元カレ、そして娘の結婚相手である圭太だとは全く知る由もない。
そんな理衣は、冴子に「人生何が起こるか分からないし、今いちばん大事なのは、そのときの自分の気持ちに従うこと!」と、その相手に気持ちをぶつけるよう勧めてしまう。

一方、圭太はベルファミーユの常連客・石野(内海桂子)から、ライスに髪の毛がはいっているというクレームを受け、言い合いになってしまう。
圭太は、店長・冴子から店をつぶす気かと怒鳴られるが、どうしても納得がいかない。

職場でそんな事があっても安心できる場所が我が家であるのに、高村家は広瀬ファミリーにほぼ占拠されており、とても自分の居場所は無いに等しい。そして、圭太はスポーツ・バーに足を向ける。
今日、常連客への対応をふと我が身を通じて悔いた圭太。そこへ冴子が、そのスポーツ・バーに入ってきた。
生ビールとウーロン茶で乾杯。
冴子は圭太に気持ちを伝えようとは思えどなかなかうまくいかず、ドキドキのまま外へ出て行く。
気分が優れないのかと思った圭太は冴子の世話をやこうとする。しかしこれを見ていた男、そぉ、友田くん!
圭太の浮気目撃!とばかりに、写メールを絵恋に送りつける。

そんななか、久しぶりに2人、外食しようと絵恋に電話した圭太だが、「マモンにとっても圭太にとっても大切なお客さまが今夜来るみたい」と言われ、しぶしぶ帰宅する圭太。
家には理衣、絵恋、そして3姉妹は勿論のこと、隣人・山田親子までも!?
いったい何の集まり?! そしてこの後、高村家にやってきたのは・・・ なんと冴子だった!

理衣は冴子に 家庭的な雰囲気を見せれば圭太のことも諦めてくれるだろうと思ったのだ。そんな会話を冴子に悟られまいとフランス語で絵恋たちと会話をする。
「絵恋もお義母さんもフランス語はやめましょうよ」
なんと冴子は3年ほどボルドーにいたことがあり、結局のところ理衣の目論みもあてが外れる。

「ムッシユー・タカムラ・・・」冴子演じる飯島さんが昨日オンエア「王様のブランチ」で話していた、「冗談じゃない!ムッシュー」。「ムッシュー」に非ず、「ムッシユー」と「ムッスユー」の間ぐらいかな^^; そんな発音をご披露されていました。

冴子の口から、「ベルファミーユ(いい家族、とか、義理の家族とう意味だそうです)」という店名は自分がつけた。そして、きてくださるお客様を義理の家族と思いたい、そんな想いが・・・。


圭太に想いを寄せる冴子や、絵恋に振り回される友田の描き方は、なかなか面白い。
それに比べて絵恋の妹たちに関しては、個性が埋もれてしまい似たり寄ったりのキャラになっている気がしてならない。
もぉ少し話の流れや、絡み具合に変化が出てもいいのではないだろうか?

それぞれの個性や性格みたいなものを表に出して、姉妹内でも母・理衣や圭太、絵恋に対しての関わり方などをもっと対比させたりしてもテンポが出てくるのでは?、と素人考えで思ったりもしている。

大変失礼な言い方になってしまうが、どぉも特にこの6話、まったり感みたいなものだけしか伝わってこないのが個人的にはとても残念、申し訳ないです・・・ 今後の巻き返しに期待。 皆さんはどんな感想をおもちですか......。


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「#7 夫婦に亀裂! 指輪紛失大騒動!!」 (放送日 2007/05/27)
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新婚だというのに圭太&絵恋の2人は、理衣、そして絵恋の姉妹たちとの生活が暫く続いている^^;
当然毎回の事ながら、いつ圭太と理衣の関係がバレてもおかしくない、そんな微妙な状況も継続中。今回・第7話のキーワードは・・・ 「指輪」!

ある朝、圭太は洗面所に置いたつもりの絵恋との大切な結婚指輪がなくなっている事に気づく。
家のなか、そして勤務先のファミレスでも必死に探すも見つからない。
というのも、ベルファミーユでの仕事中には、圭太が指輪を外していることを知った絵恋から『指輪をなくしたら絶対に許さない』と、きつ〜く言われていたからだった。
そんなことから、なかなか言い出せず左手薬指にヤケドをしたからとウソをついて包帯をまいてごまかしたり・・・。

しかし、そんな圭太の様子を見逃さないのが理衣(笑)。
圭太のために同じ指輪をフランスから取り寄せ、理衣は圭太の薬指にはめてあげる。がしかし、なんともタイミングが悪い。
実は、先日出したクリーニングに圭太の結婚指輪が紛れ込んでおり、クリーニング店で指輪を受け取った絵恋は圭太に指輪を渡そうと・・・。
しかし、圭太の薬指を見てビックリ!! なんと、そこには有るはずがない指輪が……。

指輪をなくした事をごまかした圭太が許せない絵恋は、友田を呼び出し、ひと晩を共に過ごしてしまった。
翌朝、家に戻った絵恋。圭太のウソは、絵恋への優しさがゆえの事だと母・理衣に諭される。
そんな頃、圭太は友田に会っていた。
「すいません、絵恋がご迷惑をかけして」
友田 「昨日、うちに泊まりましたよ」
「申し訳ない」 深々と頭を下げる圭太。
友田 「へぇ〜、何も無かったと思ってるんだ?」
「はい」
友田 「なに、その自信は?」
「似てるんだよ・・・ 僕と君。僕が君ぐらいの年のころ、絵恋と似た女性を好きになった事があったんだ。その人の気持ちが分かんなくて随分振り回された・・・」

如何に圭太が絵恋を愛しているのか、失いたくないのか、そんな大きな広い圭太の愛が多くを語らなくとも伝わってくる。
無邪気で、傍若無人な絵恋を大きな深い愛で受け止める圭太。そんな大人の圭太に、友田、改めて絵恋への未練を断ち切るほどの大きなイッパツを食らった形だ。友田も、いい人生が送れそうな予感^^;
こぉして、指輪の件は落着。

ところが、圭太の勤務先・ベルファミーユに山田が現れる。そして、山田は、圭太が学生時代に付き合っていた彼女のことを思い出した、と圭太に告げるのだ・・・。

 

ドラマ後半戦の突入にあたり、所謂「日曜劇場」という枠に相応しい展開がこの7話では拝見できたと、個人的にも満足です。なかでもやはり、圭太と友田のやりとりが、一番印象深く心に残っています。

学生時代に付き合っていた圭太と理衣、そして理衣の娘・絵恋が圭太を好きになった。そぉ、1人の同じ男性を好きになった母と娘、これで一つの対比。
そして、学生時代に理衣に振り回され続けていた圭太。今、同じように理衣の娘・絵恋に振り回されている友田。この対比も然り。
バチッと二つの対比?が、実に気持ちよく決まった!この部分、奥の深さも伝わってきてドラマの幅をも広げてくれていると思います。

友田&香恋というお遊びもあり、加えて山田→(気になる)冴子、朗→(気になる)世恋の展開などなど。益々、ドラマの中の振れ幅は増していくのか?(笑)
それでも、理衣の圭太に対する接し方、最初からどぉこぉしようという意図は無かったのでしょうが、それでも年上のイタズラとでも言うべき態度は影を潜めて、今後は隣人・山田親子の恋模様(笑)にバトンタッチとなりましょうか。

今や理衣は、すっかり圭太の ''元カノ'' モードから ''義母'' モードへと見事にスイッチされています。
そんな元カノである母が娘へ、母としてのフォローアップもなされたりで、ホームコメディの醍醐味を味わうこともできています。
加えて、圭太の友田への接し方は、正に大人の対応だ。あのセリフのひとつひとつやら、態度には心底、癒されたり、うんうんと頷かされたり、そんな温かなものがイッパイ詰まっていたと思います。

日本での【Cuvee Rie】試飲会の日程が杉田から提示され、近々フランスから広瀬の再来日もあるでしょう。ここは一件落着、めでたく元のさやに納まり、3姉妹共々フランスへ、の展開も読めそうです^^;

前回、個人的にはちょっぴり落ち込んだ回だったこともあり、この第7話には期待が膨らんでいました。が、期待以上に満足させて頂きました。佳境に入りつつありますが、まだ何かワン・クッション、或いはツゥー・クッションがあった後に無事ランディングとなるのか、今後の展開が楽しみです。 皆さんはどんな感想をおもちですか......。


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「#8 暴かれた過去......圭太決意の時!」 (放送日 2007/06/03)
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学生時代、理衣が圭太の恋人だったということを思い出しそうな山田は、圭太の職場・ベルファミーユへ行き問い詰める。
「20年前のことは忘れた」と、とぼける圭太。しかし動揺を隠せないでいた。
そんな山田は・・・ 冴子のことが気になって仕方なく、圭太に2人の仲を取り持ってもらおうと考える。
そして、山田の息子・朗も、世恋との仲を圭太に相談をしようと思いつく。

ある日圭太は、3姉妹から「自分たちのパパになって遊園地へ連れて行って欲しい」と頼まれる。
久しぶりに休日が合った絵恋は自分と過ごそうと思うが断りきれない圭太。
渋々、圭太は3姉妹、朗、そして絵恋と共に遊園地へ行く。なんでも「父の日」割引きで景品ももらえるとか・・・(笑)

'5時に遊園地の門' を集合場所に決め、各自別行動。それぞれ思い思いのアトラクションを楽しむ一同だったが、時間になっても未恋と朗が現れない。
圭太は絵恋、そして香恋、世恋と一緒に街中も含め探すが見つからない。
挙句の果てに圭太は、香恋と援助交際していると思われ連行されてしまう始末。 絵恋が引受人となり迎えに来る。
どぉやら、未恋と朗は自力で家まで辿りついていたらしい(けな気だなぁ、2人・・・)。
全く連絡が取れなかった理衣に、圭太は思わずカッ! となってしまう。
さすがに3姉妹達は、パパが恋しくなってきているようだ。
「フランスに帰ろうか」と考える理衣。

学生時代のロボコン仲間に会って、ついに当時の圭太の恋人が間違いなく理衣であることをつきとめた山田に、いよいよ印籠を渡される。
さすがに観念した圭太は、理衣がかつての恋人だった事を認めるのだ。
「挨拶に行ったときに知った」
「絵恋を失いたくない」
「つい勢いで『初めまして』」

圭太に呪縛となって覆いかぶさる「初めまして」。
そして、山田に 「絵恋が(自分の)娘の可能性は?」 と確認されるが、圭太はプラトニックな関係だったと断言する。
その山田も圭太の決意を知り、協力することを約束する。心強い?援軍である。
しかし、この2人の会話をドアの向こうで立ち聞きしていた人物が・・・ 朗だ。

理衣と3姉妹たちは急にフランスへ帰国することになった。
「圭太さん、絵恋のことをよろしくね」
「私からは(圭太&自分の過去の関係を)言わない」
いよいよ理衣たちが帰る日、妹たちにブリキのロボットをプレゼントされる圭太。
「オタクだから嬉しいでしょ」

やっと2人きりの新婚生活に戻れると思っていたところに、インターホンが・・・
今度は圭太のマモン・静子(白川由美)が上京!
「かぁ・・・ちゃん」
「ちかれたなや」


飯島さんに加えて、白川さんのご登場。まさに11年前の「真昼の月」絡みですね(笑)
それにしても白川さんの言葉、あれはドチラの言葉なんだろう・・・?
圭太の「かあちゃん」には、正直ビックリでした^^;

前回、個人的に満足していた私としては・・・ またチョッピリ今回の展開といいますか物足りなさを感じてしまいました(ごめんなさい)。
う〜ん、どぉ言ったらよいのか分かりませんが、圭太を演じる織田さんが生かされていないというのか・・・ まっ、これはファンの色めがねかもしれませんが・・・

パパの再来日は無かったですね^^; そして、理衣&3姉妹たちはめでたく(?)フランスへ帰っていきましたが、来週予告ではまたまた理衣の登場もあるみたいで(笑)

さぁて、次回は '嫁vs姑'のバトル勃発か?!(笑) いったいどれぐらいの過熱ぶりを拝見できるのか・・・(笑) 皆さんはどんな感想をおもちですか......。


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「#9 遂に告白!!」 (放送日 2007/06/10)
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理衣たちがフランスへ帰り、やっと圭太と絵恋は2人っきりに・・・と思ったら!!
なんと今度は、圭太のマモン・静子(白川由美)がやってきた!!
静子の口調からしてどぉやら圭太は東北出身者だったらしい!?(←って、そぉなの? 聴いてないよ笑)
まさか、織田さんの例え劇中とはいえ訛りを耳にするとは思いませんでした^^; 前回までのフランス語から一転、ドラマの主導権は東北弁での母・静子&息子・圭太のやりとりに移行かな(笑)

10年前、夫に先立たれ学習塾を開いている静子。その静子もまた理衣と同様、やってきた訳を話さない。
東京へ来て早々に帰国子女・絵恋の行動にはさすがに戸惑いを隠せない様子。
絵恋 「圭太マモン・・」
静子 「やめてちょうだい、魔物みたい・・・」
絵恋 「ママ? 静子!?」
静子 「東京にいるから、しばらくいる、この部屋を・・・(理衣たちが使っていたあの和室)」
そして圭太の父である夫の写真を机の上に置き、なにやら申し訳なさそうに眺めている。

驚き! 絵恋の「静子」・・・
いくら帰国子女でも義母に向かっての「静子」は、ありえないでしょう。やんわりとでもいいから注意してほしかったな、圭太。一応、40歳男なんだから・・・ お子ちゃまの恋物語じゃないんだしね。

舞(立川絵理)に静子との嫁姑戦争勃発を指摘された絵恋。
帰宅し、さっそく夕食の支度を手伝おうとするも静子に断られる。当然のことながら、煮物も含めた完璧な和食の献立が食卓に登場。
「今日のご飯、2人で作ったの?」
「ひとり。だって手伝ってくれる人いなかったんだもの」と静子。
絵恋から「圭太」、そして母・静子からは「圭ちゃん」と板ばさみの圭太、お決まりの嫁姑のバトル勃発か?!

静子が東京に来た理由というのは、息子・圭太に会って欲しい人がいるからだったのだ。
「20も、年下なんて」
静子 「20歳年下と結婚したの誰?」
恐るべし高村家DNA(爆笑) おそらく、この静子の結婚騒動に関する何かが圭太に心境の変化をもたらし、今回のサブタイトルでもある「遂に告白!」、そう決意させるための流れなのでしょう。

絵恋は理衣に電話で静子の話をしつつ、理衣が残したレシピの質問を・・・ とは言え、実際に質問をしたのは、隣人の山田さん。
理衣は【Cuvee Rie】の販売促進のために再度日本に来るという。
絵恋に「今度はパパと一緒でしょ?」と聴かれ「もちろん」と返事をした理衣。

その夜、圭太と絵恋は静子の相手を食事に招く予定だった。しかし、静子は何故か相手を連れてこなかった。仕事の都合だと話すも、どぉも圭太は腑に落ちない。
圭太は静子に今いちど冷静に考えた方がいいと反対するも、決意の固い静子。
翌日、静子から渡された名刺を頼りに相手の男性の会社へ向かう。だが、名刺に書かれていた住所は現在、空き地でビルももちろん会社も存在しなかった。

静子は、心外とばかりに連絡はとれると言う。圭太は携帯を借り、相手に事の次第を問いただす。相手は実直そうな話しぶりだが、名刺については古いものを渡したかもしれないと・・・
圭太の心配をよそに静子は笑って相手にしないため、不安はますます募っていく。

一方、圭太の職場・ベルファミーユでも・・・
仕事中、冴子から呼び出される圭太。冴子は、自分がワイン事業部門への配置転換を命じられ内示がでたことを伝える。
そしてさらには、SGフーズがファミレス部門から撤退することを聞かされ、やりたい仕事があるなら転職した方がいいと思うとも。

その夜、閉店後のベルファミーユに1人の男がやって来た。静子の恋人・奥野だった。圭太は奥野に厳しい表情で問い詰める。
奥野は見栄を張って嘘をついていたと告げるのだ。
圭太が静子から渡された名刺の会社は倒産し、新しい事業を始めようとしているところだという。
加えて、静子にはバツイチだと話してあるが、実際はバツ2だとも。

「母と結婚したいのは、お金じゃないんですよね? 母はもぉいい年です。息子としてはいつまでも元気で長生きして欲しい。母の残りの人生を背負う覚悟はありますか?」
奥野 「もちろん、そうじゃないとプロポーズしません。自分の人生のまとめに入らなきゃいけない年齢です・・・ 静子さんとめぐり会えたこと本当に嬉しかった。実はさっき、静子さんと会ってきました。嘘をついていたことを正直に話しました。これからの長い人生、ウソの上に本当の幸せがあるとは思えない。」
「母は何て?」
奥野 「考えさせてくれって・・・ 当然ですよね、裏切ってたんですから」
「ウソは・・・裏切りですか?」自問する圭太。自分が理衣との過去を絵恋に隠している、そのことだ。

絵恋と静子の2人で夕食の支度。そんな処にチャイムが鳴り、奥野が・・・ 突然のことで、静子はうろたえている。
自分がウソをついていた、謝るのは自分と言う静子に、奥野は話の流れで昭和6年生まれだということが分かっていて付き合っていたという。
「母をよろしくお願いします」 頭を下げる圭太。
静子と奥野は食事をした後、手をつないで仲睦まじく帰っていった。
翌日、ベルファミーユでは圭太の話を聞いた大西が、「女は灰になるまで、女なんだよね。」

さぁ、こぉなるといよいよドラマの本流・圭太と理衣の関係をいつ、どぉいぅ形で絵恋に告白するのか、に目が向きます。
いろいろと考えた挙句、圭太は理衣に電話。
「本当は会って話せたらいいんだけど」
圭太のすぐ後ろから「いいわよ」と答える理衣。
驚いている圭太に理衣は、広瀬とさっき日本について、理衣もまた圭太に話す事があるというのだ。

セブリーヌは結婚し、結局、広瀬はフラレたという。
そんな理衣に圭太は、絵恋に本当のことを伝えたいと話すのだ。理衣も圭太に理解を示す。「絵恋に結婚すると言われたときに、どうして話さなかったんだろう。」
今さら過去のことを悔やんでも仕方ない、圭太は絵恋に理衣との過去の関係全てを話すことを決意。
そんななか広瀬から電話が入り、理衣はホテルに戻る。帰り際に理衣は「私、広瀬と離婚することになったから」
「ウソだろ?!」

理衣は、離婚の意志を既に絵恋にも伝えていた。帰宅した圭太に絵恋は「元カレと結婚するのかな?」
「それはないよ」
絵恋 「どうして言い切れるの?」
「もうウソはつかない。お義母さんの・・・ 元カレは僕なんだ」 真剣なそして神妙な面持ちで絵恋についに告白!
あまりに突然な告白に絵恋は身じろぎだに出来ない・・・。


9話を迎え、やっとドラマの本流が動き出しました。が・・・
重要な主題があまりにも唐突で、しかも急ぎ足で絵恋に伝えられた気がしてしまいます。どれだけ圭太が思い悩んだことが絵恋に伝わったのか?
理衣が日本に来ており、絵恋への告白の同意を得ていてもやっぱり圭太ひとりが、まずは絵恋に告白という形でした。
う〜ん、個人的にはやはりデリケートな話だけにもぉ少しジックリと描かれていた方が、より説得力が増すと思いました。
理衣も黙っているわけにはいかないでしょうから、次回は理衣と絵恋の親子の葛藤も描かれるのでしょうね、きっと。 皆さんはどんな感想をおもちですか......。


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「#10 さようなら圭太」 (放送日 2007/06/17)
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ついに、圭太は理衣が元カノだという真実を絵恋に打ち明けた。
「もうウソはつかない。お義母さんの・・・ 元カレは僕なんだ」
「どうして別れたの?」 放心状態ではあるものの、それでもしっかりと疑問をぶつける絵恋。
「或る日、デートの約束をした。お義母さん、その日にどぉしても会いたいって。でも、約束の場所に現れなかった・・・ それっきり会えなくなって、しばらくしてフランスへ留学したことを知ったんだ」
「どんな付き合いだったの?」
「一緒に格闘技みたり、クラシック行ったり・・・」
「一緒に暮らしてたの?」
「それはない。僕とお義母さんの間にはそぉいぅ事は無かったんだ」
「マモンが居なくなってショックだった?」
「ほんとに好きだったからね・・・ 」
「今も?」
「・・20年前の事だよ! 今は何とも思ってない」

「隠したい気持ちがあったからでしょ?」
「何度か言うチャンスはあった。でも、言えなかった・・・ 一生秘密にしようと思ったんだ。その方が絵恋が傷つかないですむかなって」
しかし、絵恋にとっては2人の間に隠し事はしない、何でも話すという約束を圭太が破った事のショックは計り知れない。
「じゃぁ、なんで言おうと思ったの?」
「ウソの上に・・・ ほんとの幸せなんて築けないって思ったんだ」
絵恋は涙をこらえて圭太の話に一応の理解を示したようにみえる、が、苦悩は深まる・・・
圭太も勿論ではあるが、何よりも実の母・理衣からもその事実を隠されていたことに大きなショックを受ける。

翌朝、「昨日の事は全然気にしてない」と笑ってみせる絵恋。しかし、そんな絵恋の痛々しさを感じる圭太。

一方、ベルファミーユでは冴子から店が1ヶ月後に閉店になる事が伝えられる。淡々と振舞う冴子だが、コチラも無理をしているようだ。
本当のところは納得していない、そんな冴子は苛立つばかり。圭太の助言にも耳を貸そうとしない。

絵恋は友田や舞を誘って海へ行ってハシャグもそぉ簡単に気持ちは晴れる訳は無く、パパ・広瀬の滞在しているホテルに向かう。
広瀬は理衣に誠心誠意こころをこめて謝るも結局分かってもらえず、離婚することに決めたと絵恋に話すのだ。

そんな頃、理衣は圭太を相手に広瀬への不満をぶちまけていた。しかし、そんなに熱くなるのは広瀬を愛している証拠なんだと笑う圭太。

絵恋はパパに、マモンが圭太の元カノだった事実を告げるのだ。広瀬はあまりに突然の話に取り乱す・・・ どぉにも怒りが収まらない広瀬は圭太のもとへ!

圭太は理衣に、改めて絵恋が結婚するのをどうして反対しなかったのか尋ねるのだ。
「圭太と結婚したら幸せになれると思ったからだよ。そして別によりを戻すことなんかこれっぽっちも考えていない」 (← そぉだったの?(笑) 年上・元カノが、色々と茶化したりしていただけだったのか^^; それにしては見ていて危なっかしい部分もあったと思うんだけれど・・・(笑) 今、こぉいぅ状況になったからこそ言えるのか? それとも本当に微塵も考えないで、ひたすら娘の幸せだけを考えている、そんな賢母だったのだろうか??)

圭太はふと、別れるきっかけになった、あの日のことを理衣に尋ねる。圭太も理衣も2人とも約束の場所=東京タワーに来ていたというのだ。それなのに会えなかった2人・・・
圭太は特別展望台で、そして理衣は展望台でお互いをずっと待っていたのだという。

事の真相が判明した。それでも、どうしてあの日以後、全く連絡が取れなくなってしまったのかを理衣に尋ねると・・・。
理衣は自分自身で賭けをしていて、圭太が約束の場所へ来てくれたら留学するのをやめようと思っていたのだと。しかし、会えなかったのでそのままフランスへ留学してしまった理衣。

圭太と理衣は思わず笑いあう。お互い過去の関係を精算して、義母と義理の息子という新たな関係が確かに今、始まった、そんな瞬間だ。
「広瀬家は素敵な家族だって思う」 離婚を思いなおすようにとの圭太の言葉。
しかし、理衣はもぉ決めたことだからとキッパリと拒絶。

翌日、圭太のロボコン仲間だった手塚がベルファミーユへ圭太を訪ねる。
手塚は山田から事情を聞いて圭太を自分の会社に誘うのだ。しかし、突然の話に戸惑う圭太。少しずつではあるものの、ベルファミーユの仕事に愛着を持ち始めているからだ。

理衣が絵恋に会いに来た。絵恋はどうしようもない怒りをそのままマモンにぶつけるのだ。
そんな理衣から帰って来た言葉は、「圭太さんと結婚して幸せになってほしかったから」
マモンの言葉に納得できない絵恋、「これが、幸せ?」
理衣は離婚してパリで暮らすこと、そしてもぉ二度と圭太に会わないと返すのだ。そして、絵恋をギュッと抱き寄せ「幸せになって」。

また現物支給を受けた隣人・山田の食材で絵恋のために食事を作ろうと準備を始めた頃、ドアフォンが・・・
圭太の代わりに山田がドアを開けると・・・ いきなり、パンチ!
広瀬は、絵恋から理衣と圭太との関係を聞いて、いてもたってもいられず圭太を殴りに来たのだった。
「自分の浮気を棚に上げるようだが、それでも理衣を他の男には取られたくない、過去は変えられない、大事なのは今の気持ちだ」そんな想いを明かす。その勢いで高村家で飲みだす男3人。

一方、理衣は、またまたバーで冴子に会う。共に今かかえている事をお互いに打ち明けあい、カラオケで盛り上がる。

「今の僕を信じてほしい」 帰宅した絵恋にウソ偽りのない今の気持ちを伝える圭太。
「信じていいんだよね」 もぉウソはないんだよね、という強い想いを再度圭太に問いかける絵恋。
そして、頷く圭太・・・
「わかった」

圭太は杉田に呼ばれ冴子といっしょにワイン事業部への異動を打診される。
しかし、冴子はベルファミーユの閉店をあと2ヶ月待って欲しいと懇願するのだった。
杉田は、条件(圭太が理衣を説得し、広瀬との離婚を撤回すること)付きで願いを聞き入れることに・・・

圭太は理衣の滞在しているホテルへ走り、リムジンに乗り込んだ理衣をようやっとのところで捕まえる。
「ほんとに大切な人とすれ違っていいの? 僕とはすれ違ってよかったんだ。でも広瀬さんとは、すれ違っちゃダメだ」
嫌がる理衣を無理やりタクシーへ押し込み、自分も一緒にタクシーへ・・・ ところが、理衣に謝ろうと来ていた絵恋は、このやりとりを見ていた。自分の目の前でのただならぬ2人に、一度消した疑いがまたまた沸いてきてショックを受ける。

東京タワーに着いても理衣は広瀬と会うことを拒んでいた。圭太は、広瀬が理衣を心から愛していることを伝えるのだ。
ようやく理衣も圭太の言葉を受け入れる。そんな理衣は「圭太は絵恋とすれ違っちゃだめよ」と広瀬の元へ・・・

広瀬は理衣に真剣な表情で「僕にもう一度プロポーズさせてくれ」
「その必要はないわ」と広瀬の手をとる理衣。(← この2人もやっと前へ進めることになりました)

圭太は、広瀬と理衣の関係修復がうまくいったことを知り、絵恋へ留守電を入れマンションに帰る。しかし、絵恋はまだ帰ってきていない。部屋は真っ暗・・・
首をかしげる圭太。
テーブルの上には、「さようなら」という書置きと一緒に絵恋の結婚の指輪が置かれていた!
驚きを隠せない圭太 「どうして?」


正に、クライマックスの回でした。う〜ん、それでも腑に落ちないといいましょうか、にわか仕立ての流れのように感じてしまったのは私だけでしょうか(すみません)
前々回、隣人・山田の息子・朗くんがドアの向こうで山田と圭太の会話を聞いてしまったことが生きていないといいましょうか、あれは何だったのか・・・。
この圭太と理衣の関係が明るみに出るのであれば、多少なりとも朗くんなり、あの場面を生かして欲しかった、そんな想いが頭を過ぎります。
まぁ、素人の戯言はこのあたりにしておきまして(笑)、番宣で出まくっていたのが懐かしいぐらいの昨今ですがいよいよ次回は最終回。どぉいぅランディングが用意されているのか、最後の最後、かなりの期待が高まっている私です。
また何でも、あっと驚く展開が待ち受けているそうで・・・ ふぅむ、まぁハッピィエンドは約束されているわけですので、絵恋のおなかにbabyが、あたりかしら? 日曜劇場・ホームコメディの締めくくりをじっくりと拝見したいと思います。 皆さんはどんな感想をおもちですか......。


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「#11 君のいない人生は、ありえない」 (放送日 2007/06/24)
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ただならぬ様子でタクシーに乗り込む圭太と理衣を見てしまった絵恋はショックをうけ、広瀬パパが滞在するホテルへ向かい相談しようとした。
しかし、マモンとパパが一緒に戻って来て、圭太こそが自分たちの仲を取り持つために奔走してくれた事を話す。
圭太に電話をし、何とか謝ろうとする絵恋。
「どぉして僕に確かめないの? いちいち家出しなくたっていいだろ?」
事情を飲み込めていない圭太の言葉に絵恋は思わず電話を切ってしまう。
この夜、絵恋は帰って来なかった。

翌朝、3姉妹たちがまたまたマンションにやって来た。杉田の依頼で【Cuvee Rie】プローモーションのために来日したのだ。

絵恋は舞のところに泊まらせてもらい、そのまま大学へ出ていた。
理衣は大学のカフェテリアにいた絵恋を見つけ連れ帰り、なんとか圭太に謝らせようとするも、全く聞き入れようとしない絵恋。
そんなところへ圭太が帰宅。
その圭太も絵恋をなだめすかす。しかし、そもそもの事の発端は、マモンと圭太が昔の関係を隠していたことだと、またまた機嫌を損ねてしまう始末。
そんな絵恋に2人は改めて謝るが、絵恋の気持ちは晴れない・・・。

圭太のもとに手塚から「先日の話の答えを聞かせて欲しい」との連絡が入る。悩む圭太だが、結局この話を断ってしまう。

一方、ベル・ファミーユでは存続についての結果が・・・
残念ながら当初の方針どおり、撤退に変わりはなかった。もぉ一度考え直して欲しいと頭を下げる2人。
そんな2人の熱意に杉田も、1ヶ月の猶予期間を与えてくれた。その結果次第で再検討を約束するのだ。

まずは安堵の冴子と圭太は、スポーツ・バーで今後の戦略を検討する。
「高村さん、この業界でいいの?」
「実は大学時代の友達から半導体チップの仕事を一緒にやらないかって誘われてます。でも断りました」
「どぉして?」
「機械と違って・・・お客様は計算どおりにはいきません。思いもしない事で喜ばれたり、文句言われたり・・・ 人間相手の仕事の難しさと楽しさを知りました。いえ、店長に教えていただきました」
「あたしに?」
「店長のパートナーになれるように頑張ります」

仕事が忙しいのかなかなか帰宅しない圭太。心配する絵恋をよそにご機嫌な様子でベッドに転がり込む。
圭太は昨晩、冴子と一緒に飲んでいたことを絵恋に話す。
絵恋の皮肉にも相手をすることもせず、勝負がかかったベル・ファミーユへと圭太は向かう。
そんな2人のギクシャクとした関係を心配する3姉妹たちは、隣人・山田をたきつけて冴子にプロポーズさせようとする。

その日、手塚がマンションへやって来た。絵恋は、圭太が手塚から転職の誘いを受けていることを初めて知る・・・

ベル・ファミーユでは、圭太と冴子の2人が新メニューの導入、そしてコスト・ダウンをして何とか学生などにも客層をひろげようと夜遅くまで奮闘。
そんな事とは全く知らない絵恋。圭太の帰宅を待つ絵恋だが結局、泊り込みで圭太は帰っては来なかった・・・

翌朝、一時帰宅した圭太に手塚の来訪を話す絵恋。
「ここんとこ忙しかったろ、今度時間が出来たときにでもゆっくり話そうって思ったんだ」
「朝ごはんの時にでも話してくれればよかったのに」
「香恋ちゃんたちが居るときに話せるような話題じゃないだろ」
圭太の言葉に寂しさを募らせる絵恋。
「私、奥さんでいいの? パートナーでいいの?」
「あたりまえだろ。何言ってんの」
絵恋の気持ちが分からない圭太は絵恋の言葉に戸惑う・・・

圭太は理衣と一緒に、とあるワイナリーへ。
なんでも、このワイナリーのオーナーと広瀬との対談が予定されていらしい、その下見・・・
香恋たちから圭太と絵恋の仲がギスギスしていると聞き心配する理衣。
「確かに今はあんまりかまってやれてないかもしれない。でも今が大事な時期だっていうことぐらい、絵恋だってわかっているだろうし」
「そんなこと言ってたら、ベル・ファミーユの前に絵恋が居なくなっちゃうよ」

絵恋は圭太の様子を見にベル・ファミーユへ。
しかし、本社の仕事で不在にしている、と言われ気落ちする絵恋の話し相手になる冴子。
絵恋 「圭太、何も話してくれなかったんです。あたし、奥さんと思われてないのかなぁって」
冴子 「高村さんは、絵恋さんが居るから頑張ってるんじゃない!」

一方、ワイナリーのブドウ畑で理衣は圭太に「もぉ一度、絵恋に圭太の気持ちを伝えてあげて」
「もぉ一度?」
「やっぱり、最初にボタンを掛け違えたのよ」
「初めまして?」
「だからもぉ一度、このブドウ畑からやり直せば・・・」

隣人・山田は花束を抱えてベル・ファミーユを訪れ、思い切って冴子にプロポーズも、あえなく玉砕。
「なら、お友達からでも」と食い下がる山田に営業スマイルを見せる冴子は「もうお友達じゃないですか」

翌日、3姉妹と一緒に【Cuvee Rie】の撮影に行くはずの絵恋は大きな荷物を持って出て行ってしまう。
香恋たちから話を聞いた理衣は絵恋に電話をするも連絡がとれない。
友田経由で連絡がとれた理衣と絵恋。撮影に来るように話す理衣だが、絵恋は電話を切り、カフェテリアを後にしようとする。
友田 「どこ行くの?」
絵恋 「実家!」という言葉を友田に残し走り去っていく。

慌ててベル・ファミーユの圭太にコノ事を伝えにいく友田。
フランスに帰ろうとしている?絵恋を自分は捕まえられなかった、だからから早く!
友田の運転する車で成田空港へ向かう圭太。その友田から電話を借り、圭太は絵恋に電話を・・・
「何やってんだ!」
「ごめんね。今のあたし、圭太にふさわしくない。だから・・ 東京駅。時間だから」 こぉ告げて電話を切てしまった絵恋。

成田空港で絵恋を捕まえられないまま、フランス行きの飛行機は離陸。
がっくりとしている圭太に理衣から電話が・・・ 圭太は一部始終を話す。
理衣 「とにかく撮影現場に来てほしい」
かくいう圭太も【Cuvee Rie】の撮影に召集されていたのだ。

圭太は撮影の地・伊豆へと向かう。
絵恋を捕まえられなかったことを詫びる・・・ が、何故か理衣は杉田に「家族全員そろいました」
首をひねる圭太。杉田は、圭太と香恋たちの間に何故か1人分の間を空けさせるのだ。
訳が分からないでいる圭太の腕を突然・・・!絵恋のお出ましに、ビックリの圭太。
全く事の顛末が分からず驚いている圭太に、絵恋は圭太の母・静子に会いに行こうとしていたことを打ち明ける。
「実家」・・・、それはフランスではなく、「圭太の実家」だったのだ。

絵恋は、自分のために圭太が一生懸命働いているにも関わらず、自分がパートナーとして何もしなかったこと、また、忙しくて話せないでいる、そんな圭太の気持ちをわかろうとしなかったことを詫びるのだ。

圭太の実家へ行こうとしたのは、圭太のために圭太の好きな料理などを教えてもらおうとしたから・・・
2人の間にあったモヤモヤとしたわだかまりは急速に解け、圭太は絵恋と共に広瀬ファミリー、そして母・静子と写真撮影に臨む。

写真撮影の後、圭太は絵恋と2人でブドウ畑を散歩。そして・・・、圭太は絵恋へのプロポーズをもぉ一度やり直すのだ。
「広瀬絵恋さん、結婚してください」
「はい!」
「僕は昔、あなたのお母さんと付き合っていました。それでも結婚してくれますか?」
この言葉に絵恋は考え込むも「はい」と答える。
絵恋を静かに抱き寄せて 「ありがとう」
「本当にあたしでいいの?」
「絵恋じゃなきゃダメだ」
「あたしも、圭太じゃなきゃやだ」
こうして時間はかかったが、圭太と絵恋の2人はお互いの気持ちを今、しっかりと確認しあえたのだ。

そして1年後・・・
撤退の危機から回生したベル・ファミーユは大盛況。
冴子はワイン事業部へ異動となり、フランスへ出張し頑張っている。その冴子の後任として店内を動いているのは・・・ 圭太だった。

圭太と絵恋は1年遅れの新婚旅行に向かう。職場から成田に向かった圭太。そぉ、あの時と同じ・・・
「遅い!」
圭太は苦笑しながら絵恋に駆け寄る・・・
が、そんなところへ突然、理衣が!?
驚く圭太。
「まさかお義母さん、ついてくるんじゃ?」
圭太と理衣、ともに「冗談じゃないですよ!」
理衣は仕事で日本に今、到着したところで幸せな2人を見送りたいだけだったのだ。

(人生、何が起こるかわからない。冗談じゃないことの連続だ。でもだからこそ、人生は素晴らしい。君のいない人生? 冗談じゃない!)

圭太と絵恋の2人は、理衣に別れを告げ、嬉しそうに旅立つ・・・



無事ランディングを迎え、まずは、織田さんを始めキャストの皆さん、そしてスタッフの皆さんたちに、心からお疲れさまでした&有難うございました、と言いたいです。
また前話で「あっと驚く展開」という話もありましたが、それは初回と被るような、そぉいぅ流れの事だったんですね(笑)

考えると突拍子もない?!そんな設定ありき、で始まりましたから面白いと言えば面白いと言えるのでしょう。
が、途中、主題がブレてしまっているような、ぼやけてしまっている、そんな箇所もあって、個人的には今ひとつのめりこむまでには至らなかった、そんな正直な気持ちもあります。

自分の愛する妻の母親が元カノという40男が、ビクビクしながら・・・というホームコメディという触れ込みでした。
が、圭太の描き方がモノ足りない・・・。もぉ少し、もぉ少しと、毎週のように次回へ期待を高めていた分、多少消化不良気味だったかもしれません。でも、毎回本編が終わり、♪Hug,Hug が流れてくると・・・ 次回はきっと!という気持ちが大きくなりました。改めて、コノ楽曲、織田さんの声に癒されていました。
圭太がベル・ファミーユと半導体の仕事との選択もしかり、ふ〜ん、そぉ流れるんだぁ・・・という気持ちでした。(すみません)

織田さんが最終話の前日にナマ出演された「王様のブランチ」での言葉がとっても印象的に残っています。
「フル・マラソンを3往復した感じ」
「圭太は優しい男なのでしょう、きっと。ただ、自分の優しい定義とは違う」
云々・・・

観ている側も、「そぉそぉ!」と大いに同調できたり、一緒に感動したり、ハラハラさせられたり、ホロリとさせられたり、などなどの部分が心なしか弱かったのかもしれません。
また、織田さんがドラマ開始の前に「一家の大黒柱」というようなお話をされていましたが、その部分はかすんでしまっているようで画面越しには残念ながら伝わりきれていなかった、そんな気もしました・・・。

話の展開が二転三転してはいましたが、作り手サイドの意気込みは随所随所に感じることもできましたし、誠実なる熱意も十二分に伝わってきました。 皆さんはどんな感想をおもちですか......。



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